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Denon AVP-A1HDの3Dアップグレード
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HAL

hardware review of home theater and self-made devices

Denon AVP-A1HDの3Dアップグレード


 

Denon AVP-A1HD, 3D Edition Upgrade

   
    a1hd001    
    Summary    
   

In this article, I described impression of 3D upgraded Denon AVP-A1HD. HDMI1.4 3D pass through and extra height channel is available, up to 9.3ch. I set up 10 surround speakers, JBL8340a, 2 for front height, 6 side and 2 surround back channel. Enlargement and enhancement of front sound image is obvious in DTS-Neo:X, PLIIz and Audyssey DSX mode.

   
    Key features    
   

1. 3D Signal Pass Through from all HDMI inputs to the outputs
2. Audyssey MultEQ-XT 32 calibration system
3. Dolby ProLogic IIz for 3D surround sound
4. DTS-Neo:X (for up to 9.3 channels)
5. Audyssey DSX (for up to 9.3 channels)

   
         


Denon AVP-A1HDの3Dアップグレード

 

INDEX

1.はじめに 
2.アップグレード内容 
3.リアパネルの変更(バランス出力) 
4.フロントパネルの変更 
5.ハイトチャンネル 
6.サラウンドモードの音質とHTPCでの3D 
  6-1.ハイトサラウンドモードの比較
  6-2.他のAVアンプとの比較
  6-3.HTPCでの3Dの動作 
7.最後に 

1.はじめに

DenonのプリアンプAVP-A1HDを3D対応にアップグレードしました。外観は大きく変わりませんが内容は一新されています。今回はアップグレードの概要とサラウンドモードの特徴を中心に書いています。

2008年発売時に購入しました。Accuphese VX-700からの買い替えでしたが非常に音のよいアンプで、価格的にはいまだ国産最高位のAVアンプとして位置づけられています。音質面ではDenon DVD-A1UD 1) とのデノンリンク接続でのパフォーマンスを超えるシステムは少ないと思います。

しかしHTPCではHD audioのビットストリーム出力を認識しないなどその相性がよくありません2)。その点Integra 3)4)5) , Onkyo製品 6)7) はWindows7との互換性が良好です。プリアンプセレクター8)を導入し Blu-ray 2DではIntegra DHC-80.1 3)4)5), blu-ray3DではOnkyo TX-NA609 7) をしばらく使っていましたが、今回のアップグレードでHTPCや3Dとの互換性も改善されたため晴れて現役復帰です。ただし最近のDenonのAVアンプがWindows7認証を得ているにもかかわらず、A1HDはアップグレードでは対応していないようです。 このアンプは今回のアップグレードを最後に生産終了になる事も予想されるので、現時点で保存できる資料は最大限網羅しています。

1) DENON DVD-A1UD プレビュー http://monolith-theater.net/hal/?p=2332
2) Radeon HD5870のロスレス音声HDMIビットストリーム出力 http://monolith-theater.net/hal/?p=3588
3) GTX460のロスレス音声HDMIビットストリーム出力(2D,3D/PowerDVD) http://monolith-theater.net/hal/?p=9822
4) Radeon HD 6570によるAMD HD3D http://monolith-theater.net/hal/?p=12627
5) Intel InTru3D by Core i7 2600K http://monolith-theater.net/hal/?p=12494Onkyo
6) Onkyo PR-SC5508のHTPC互換性 http://monolith-theater.net/hal/?p=11558 
7) Optoma 3D-XLの3D-HTPC互換性 http://monolith-theater.net/hal/?p=12751 
8) AVプリアンプスイッチャー(11ch, 2:1) http://monolith-theater.net/hal/?p=6265

 

 a1hd0051a1hd0061

 

  日本語資料
 
AVP-A1HD カタログ(2.13 MB)(1/2008)
 
AVP-A1HD 取扱説明 (16.74 MB) (11/1/2010)
 
AVP-A1HD / AVC-A1HD 追加機能編 (1.51 MB) (11/1/2010)
 
AVP-A1HD / AVC-A1HD アップグレード手順 (0.33 MB) (11/1/2010)
 
AVP-A1HD / AVC-A1HD 3D映像信号等アップグレード 取扱説明 (9.43 MB) (11/2/2011)
 
AVP-A1HD / AVC-A1HD 3D映像信号等アップグレードに関するご注意 (0.21 MB) (11/2/2011)
  英文資料
 
AVP-A1HD manual
 
AVP-A1HD IR code
 
AVP-A1HD RS232C protocol
 
AVP-A1HD 3D upgrade
 
AVP-A1HD 3D upgrade caution
 
AVP-A1HD 3D upgrade manual
 
AVP-A1HD 3D upgrade RS232C protocol
 
AVP-A1HD 3D upgrade IR code



2.アップグレード内容

A1HDは過去にもDENON LINK 4thでアップグレードしていますが、今回はハードウエアも換装という大幅な変更です。その中心は立体視対応、フロントハイト出力の増設と音場補正プログラムです。 4Kについての記載はありません。

  HDMI信号関連
 
 ●HDMI 3D映像信号対応(パススルー対応)
  音場補正技術関連
 
 ●Audyssey MultEQXT 32機能 (従来の32倍のフィルター解像度)
 
 ●Audyssey Subwoofer Level Matching機能 (より精緻な音場補正)
 
 ●Audyssey Dynamic Volume (夜間の視聴などに)
 
 ●新しい音場測定用のマイク(DM-A409)が付属
  サラウンドチャンネル拡張技術関連
 
 ●DTS Neo:X( ハイトもしくはワイドチャンネルどちらか選択)
 
 ●Audyssey DSX(ハイトもしくはワイドチャンネルどちらか選択)
 
 ●Dolby Pro Logic IIz(ハイトチャンネルのみ選択)
  その他の高音質技術
 
 ●DENON LINK 4th対応
  今回のアップグレードで削除される機能
 
 ●Nightモード(サラウンドモード)→Audyssey Dynamic Volumeで対応
 
 ●サラウンドB機能→フロントハイト/ワイド端子へと変更
  その他
 
 ●アップグレード実施後は設定内容の初期化
 
 ●新機能に関する取扱説明はCD-ROM版のみ
 
 ●端子、ボタン等の名称変更、トラップドア前面のロゴについてはラベル貼り

 

3.リアパネルの変更(バランス出力)

アップグレード後のA1HDリアパネル
a1hd002a1hd003a1hd004
a1hd010
右チャンネルのバランスプリアウト                左チャンネルのバランスプリアウト

バランスプリアウトが変更されています。旧バージョンではサラウンドサイド出力がSR-A, SR-B(右チャンネル)と2つありましたが、それがサラウンドサイド(SR)とハイト/ワイドチャンネル(FHR/FWR)に変更されています。左チャンネルも同様です。またアンバランス端子も同様の変更が加えられています。

 

4.フロントパネルの変更

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フロントパネルドアにはロゴが刻印されています。これが変更になるためシールが添付されていましたが微妙に色合いが違います。これは好みに合わないので貼っていません。 

a1hd012a1hd018

フロントドアを開くと新たなボタンが設定されています。HDMIビデオダイレクトボタンが新設されています。元ナイトモードボタンですが、シールが貼られています。このボタンを押すと、BDやDVDに収録されたビデオ信号が本機で処理されずそのままHDMI OUT端子へ出力されます。これはHTPCなどでは便利な機能です。

 a1hd016a1hd019

フロントディスプレイも変更されています。入出力チャンネルが左右の端に表示されますが、Dolby Prologic IIzやDTS Neo:Xに対応した表示になっています。DTS-HD Master AudioでPLIIzフロントハイト出力をしている実際の写真を示しています。右下にEXT1が点灯します。

 

5.ハイトチャンネル

当シアターのシステム構成です。もともと11チャンネル構成でIntegra DHC80.1を使っていたので、今回のDolby Pro Logic IIz, DTS Neo:Xなどで利用するハイトチャンネルに変更はありません。

JBL 3632-T http://monolith-theater.net/hal/?p=1591
JBL 8340A http://monolith-theater.net/hal/?p=1004
AV System summary http://monolith-theater.net/hal/?page_id=2

またAudysseyの変更も行われていますが、これも使用していません。非常に高価で高度な技術とは思いますが、AVアンプはデフォルトでRational acousticsのSmaartとdbx DriveRack4800で音響補正しています。DriveRack4800のフラットとXカーブ補正など数種のvenue fileを呼び出して使い分けています。ハーマンのHiQnet SystemArchitectでディレイやパラメトリックなど柔軟な補正がかけられます。自分でコントロールするほうがブラックボックスを使うより楽しめます。

Smaart v7(公式) http://www.rationalacoustics.com/pages/Smaart_Landing_Page
System Architect 3(公式) http://hiqnet.harmanpro.com/software/ 
Lynx Studio Technology AURORA16 http://monolith-theater.net/hal/?p=1940
dbx DriveRack 4800 ロングランレポート http://monolith-theater.net/hal/?p=4923
Pioneer BDP-LX91 http://monolith-theater.net/hal/?p=156
Victor DLA-HD750 http://monolith-theater.net/hal/?p=603
AMCRON CTs 3000 http://monolith-theater.net/hal/?p=907
TUNAMI http://monolith-theater.net/hal/?p=1786
アナログバランスケーブルの自作 http://monolith-theater.net/hal/?p=5380
iCLOCK : Rubidium Redundant Reference Audio Maser Clock http://monolith-theater.net/hal/?p=5644
Rubidium Frequency Standard: LPRORB-02 http://monolith-theater.net/hal/?p=5683
10MHz ルビジウム発振器 http://monolith-theater.net/hal/?p=5090
シアター専用電磁開閉電源システムの製作 http://monolith-theater.net/hal/?p=13502
サウンドスクリーン http://monolith-theater.net/hal/?p=1115

 

systemsummary2012

 

シアタールームの構成です。ハイトチャンネルはサウンドスクリーン上端です。サイドは両サイド3本づつ、サラウンドバックは左右1本で計10本のサラウンドスピーカー構成となっています。高さはそろえていますが、全てのスピーカーでdbx DriveRack4800でディレイを調整しているので視聴位置に届く時間は同じです。ハイトチャンネルのレベル調整は90dB程度のピンクノイズでSmaartで測定しながら調整していますが、イコライザーもかけています。同じ機種でもスクリーン裏なので測定での音響特性が若干異なるためです。

シアタールームの設計 http://monolith-theater.net/hal/?p=189 

architect_sideview_2012architect_floorview_2012

 

6.サラウンドモードの音質とHTPCでの3D

6-1.ハイトサラウンドモードの比較

基本的な音質は今回のアップグレードで大きな変化はないようです。量感豊かな中低域とエレガントな高域は健在です。パーツが一新されたためかより静かに感じます。S/Nがいいので気配感もでます。以下にサラウンドモードについての大まかな印象を書いてみました。サラウンドモードの構成は相変わらず複雑ですが、映画だけなら扱うボタンは限られています。

 a1hd_panel

上の図はフロントシーリングパネル内のサラウンドモード関連ボタンです。サラウンドモードの変更は実質2つのボタンしか使いません。映画ではMODEはCINEMAに固定します。

あとはTHXを使うかそうでないかの2通りです。SURROUND MODEのSTANDARDかHOME THX CINEMAのいずれかを決めます。例えばTHXが好みならHOME THX CINEMAボタンを押すごとにディスクや視聴環境に合わせた何種類かのサラウンドモードがトグルされます。ソースのエンコード形式によって違ったサラウンドモードが現れます。

dtsneox_dolbypliix_audysseydsx_logo

DTS-HD Master audioではDTS Neo:X, Dolby Pro Logic IIz, Audyssey DSXでフロントハイトが有効になります。Dolby Pro Logic IIzは以前からIntegra DHC80.1でよく聴いていたモードです。今回初めてDTS Neo:Xを本格的に聴きいてみました。まだ視聴時間は多くはありませんが、各モードの印象を書いてみます。主にDTS-HD 7.1ch収録の「塔の上のラプンツェル」の感想です。

DTS-HD Neo:X CinemaはDTS-HD+PLIIzと比べてフロントハイト成分が多めで、スクリーン全面と上方に広大な音場とクリアな音像が展開します。縦方向の空間表現に優れています。スクリーンは200インチですがスクリーン一杯に音像が展開する感じです。慣れてない事もあるかもしれませんが、若干高域に強調感のある派手なモードです。Cinema EQを有効にするとやや落ち着きます。

Audessey DSXでは横方向のスピーカー間のつながりがよく、視聴者を包囲するような音場です。DTS-HD+PLIIzではサラウンドの定位や気配感がよく出るバランスのよい音質です。PLIIz+THXでは高域に突出したところのない聞きやすい落ち着いた音質です。ストレートのDTS-MSTRではフロントハイトが無効でせりふを含めた全体の定位が下がる感じがあり、上方の音場も狭いですが、音質が最も良く総合的には好感が持てるモードです。フロントハイトのデモにはDTS Neo:Xが向いています。シアタールーム内の人数によってもその効果に差が出ます。視聴者の属性やその日の気分によって切り替えて楽しんでいます。

ソースがDTS-HD Master audioの場合
——————————————————————————————————————–
派手さから DTS Neo:X > Audessey DSX > DTS-HD PLIIz >PLIIz+THX > DTS-MSTR
好みからは  PLIIz+THX > DTS-MSTR > DTS-HD PLIIz  > DTS Neo:X > Audessey DSX
——————————————————————————————————————–

DTS NEO:X™ http://www.dts.com/professionals/sound-technologies/audio-processing/dts-3d-audio.aspx
Dolby Pro Logic IIz http://www.dolby.com/jp/ja/consumer/technology/home-theater/dolby-pro-logic-iiz.html
Audyssey DSX http://www.audyssey.jp/technology/dsx.html
11.1ch最新サラウンドシステム「DTS NeoX」体験 -「DTS」の音像表現に迫る(mycom)  http://news.mynavi.jp/articles/2010/11/05/dtsneo/index.html
何も足さず、何も引かない? 「ドルビープロロジックIIz」の効果とは(itmedia) http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0907/09/news063.html
音の「幅」と「高さ」を再現するAudyssey「DSX」の狙い-サラウンドの「自然なつながり」を追求(avwatch) http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090804_306869.html  

 

6-2.他のAVアンプとの比較

avamp

preamp_switcher
マルチチャンネルバランス仕様のプリアンプセレクター

A1HDと他のAVアンプとの比較です。BDプレーヤーはPioneer BDP-LX91を使い手持ちのIntegra DHC80.1やOnkyo TX-NA609とプリアンプセレクターで切り替えて聴いてみました。その差は歴然としています。DHC80.1は正確だが雰囲気に欠け、TX-NA609は荒く細い印象です。過去に視聴したプリアンプOnkyo PR-SC5508も良質な音を聴かせますが、やや中低域が細い印象。Marantz AV8003はOnkyoより芯がありレンジが伸びていますが、私にはストリクトすぎます。 A1HDはややもすると低域が強調されすぎる場合もありますが、総じてエレガント。A1HDはやはり価格相応です。  

Pioneer BDP-LX91 http://monolith-theater.net/hal/?p=156
AVプリアンプスイッチャー(11ch, 2:1) http://monolith-theater.net/hal/?p=6265
Onkyo PR-SC5508のHTPC互換性 http://monolith-theater.net/hal/?p=11558
Marantz AV8003 http://monolith-theater.net/hal/?p=1083

6-3.HTPCでの3Dの動作

Intel InTru3D、NVIDIA 3DTV PlayとNVIDIA 3D Visionで検証してみました。HDMI1.4, 3Dのパススルーは大きな問題はないようです。しかしHTPCに対する互換性はOnkyoPR-SC5508などに比べるとやや劣るようです。PR-SC5508ではNVIDIA 3D Visionでさえパススルーできましたが、A1HDではアナグリフと誤認識します。A1HDはWindows7認証も取得しておらずDenonがPCに対する互換性に積極的でない姿勢は変わっていないようです。ただ過去そうであったように、EDID override driverを使わないと2Dのパススルーもできないといったような事はなく、その点幾分改善しています。またA1HDはWebサーバーを持っていて、LANを介してコントロールができますが、若干の問題もあります。HTPCとの互換性を含めこれらに関しては別稿で詳述する予定です。

Radeon HD5870のロスレス音声HDMIビットストリーム出力:6.AVアンプの互換性 http://monolith-theater.net/hal/?p=3588#gokansei 
 
 

7.最後に

今回のアップグレードは直接メーカーとのやり取りで、宅配便を使いました。申し込んでから1ヶ月、バージョンアップ作業に1週間です。基盤を交換しているようですが、表示の変更などはシールで済ませています。コストダウンしているのが判りますが、できるだけ価格を抑える手段だと好意的にうけとっています。

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アップグレード専用の梱包用段ボール箱

4kに対する記載がないのは残念です。対してOnkyoは先進的なアンプを次々に投入していて、既に4K(QHD)へのアップコンバートに対応しています。しかし表示装置もなくまた映画ソース自体が対応するのはまだ当分先です。4KもQuad HD(3840×2160)とcinema4K(4096×2160)があります。配信かディスクメディアか判りませんが、フォーマットが確定しソフトが出始める頃がアンプもプロジェクターも買い替えの時期です。

What is 4K? Next-generation resolution explained(cnet) http://reviews.cnet.com/8301-33199_7-57364224-221/what-is-4k-next-generation-resolution-explained/

 


この記事は2012-05-23に更新しています。初稿に加えた重要な変更箇所は赤で記載。

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