サウンドスクリーン
スチュアート製の200インチの音響透過型スクリーンを設置しました。劇場用として使用されている本格派です。発色が良く音響性能も最高品質です。
スチュアート製の200インチの音響透過型スクリーンを設置しました。劇場用として使用されている本格派です。発色が良く音響性能も最高品質です。
マランツAV8003の視聴会を開催しました。ミドルクラスのプライスにしてはコストパフォーマンスに優れたワンランク上の風格です。色の好みは分かれますが、デザインも洗練されていてバランスのいい製品です。
JBL PROFESSIONAL 認定ロゴプレートです。劇場に設置されているものと同じです。ステンレス製で厚さもあり重厚です。米国本社の厳しい審査を合格した貴重な一品です。
サイドとサラウンドバックにはJBL PROFESSIONALのシネマ・スピーカーシステムJBL8340Aを使用しています。劇場でよく見かけるもので、サイド6本、バック2本の計8本です。
シアタールーム用の多目的ローテーブルを自作しました。180×75の大きさで、詰めると両サイド10人座れます。移動できるので、視聴会後の食事会や打ち合わせ等に重宝しています。通常はソファのテーブルとして置いています。
マルチアンプで使われることの多い、中規模から大規模劇場用の代表的な業務用パワーアンプです。米国ではCROWNブランドで販売されています。当シアターではCTs3000 4台、CTs1200 4台の計8台稼動しています。
50インチプラズマを乗せる移動式TVボードを自作しました。モニターが重量級なので、厚めの合板を使用し転倒しないよう重心を低く設計しています。複雑な加工はせずに、手軽に作れるシンプルなボックス構造です。
VictorのDLA-HD750を購入、DLA-HD100と入れ替えました。コントラストがよく、使い勝手も向上しています。3管を含めプロジェクターは7代目になります。
アンプラックを自作しました。サウンドスクリーン裏に2台設置。サブウーファーの収納もかねており、100キロを超える重量級です。強度最優先ですが、機能性とデザインも考慮した3日ががりの大作です。
LIAN LIのPC-C32Bを購入、稼働中の作業用pcの中身を移植してみました。ラックマウント仕様のフルアルミブラックボディーです。なかなか良く出来たケースです。Silverstone SST-LC18Sが手狭になってきたための移植です。