大型燻製窯の製作
燻製窯を自作してみました。木工を基本として金工、石工、アクリル工作や電子工作、また左官作業も入っています。温度制御回路には2種のサーモスタットを組み込んでいます。
燻製窯を自作してみました。木工を基本として金工、石工、アクリル工作や電子工作、また左官作業も入っています。温度制御回路には2種のサーモスタットを組み込んでいます。
和室に連続する限られたスペースに坪庭を製作してみました。洋風のDIY資材はふんだんに売られていますが和風は少なく自作しています。池や植栽を配置しシンプルにデザインしています。
木工工作でミシン・裁縫用のワークデスクを製作してみました。照明はIKEAのLEDを利用し、引き出しつきです。松と桐の集成材で製作しています。
デュアルプロジェクターでのパッシブ3Dに使用するフィルターの移動を電動化してみました。スタック2Dとパッシブ3Dの切り替えの遠隔操作ができます。
過去、デュアルプロジェクターの2つの投影像に経時的ズレ”heat shift”が起こる事に触れました。今回はそれを冷却で回避する方法です。8つのDCファンで冷却してみましたが、その結果は良好です。
PC用の学習リモコンRemoteStationとiPad2を利用してデュアルプロジェクター用の専用リモコンを作ってみました。iPad2ではSplashtop Remoteを使ったリモートデスクトップを利用しています。超ローコストで実現できます。
HDプロジェクターを2台利用する事でとても明るく精細な2Dと、目にストレスの少ないパッシブ3Dが可能です。劇場のRealDシステムを家庭で実現したDIY スタック5Dシステムの総集編です。
パッシブ3D用の偏光板をセットアップしてみました。プロジェクターが投射する光に偏光をかけ、偏光メガネで視聴します。ここでは劇場のRealDシステムに準拠した円偏光方式を採用しています。
Goo SystemsのUltra Silver 3DをStewartの150インチサウンドスクリーンに塗布し、デュアルプロジェクターでパッシブ3Dを行ってみました。立体視に問題はありません。コストパフォーマンスが抜群です。
シアター主電源の電磁開閉システムを製作してみました。電磁接触器群と制御スイッチユニットからなっています。スイッチユニットはフルアルミ自作19インチラックマウントケースを使用しています。