Denon AVP-A1HDの3Dアップグレード
AVプリアンプDenon AVP-A1HDの3Dアップグレードを行いました。ハイトチャンネルとDolby Pro Logic IIz、DTS-Neo:Xも追加されています。その概要と9.2chでの音質評価を行ってみました。
AVプリアンプDenon AVP-A1HDの3Dアップグレードを行いました。ハイトチャンネルとDolby Pro Logic IIz、DTS-Neo:Xも追加されています。その概要と9.2chでの音質評価を行ってみました。
シアター主電源の電磁開閉システムを製作してみました。電磁接触器群と制御スイッチユニットからなっています。スイッチユニットはフルアルミ自作19インチラックマウントケースを使用しています。
太陽光発電は通常電力会社と繋がっていますが、停電時に自立して発電する自立モードが存在します。日照さえあれば停電時にも100ボルト電源が使用可能です。
Cassinaの675 MARALUNGAは、ヴィコ・マジストレッティが1973年にデザインしたもので、ニューヨーク近代美術館にもコレクションされているソファーです。使い心地がよく、とても堅牢です。
リビングボードを自作しました。電源付きのミニステーション風です。文房具書類の収納、簡易机などの機能を持っています。デザインはシアターカラーの赤と黒でシックに仕上げました。
JBL PROFESSIONAL 認定ロゴプレートです。劇場に設置されているものと同じです。ステンレス製で厚さもあり重厚です。米国本社の厳しい審査を合格した貴重な一品です。
シアタールーム用の多目的ローテーブルを自作しました。180×75の大きさで、詰めると両サイド10人座れます。移動できるので、視聴会後の食事会や打ち合わせ等に重宝しています。通常はソファのテーブルとして置いています。
シアタールームの壁の一部はディスクディスプレイ収納を自作しています。開封していないディスクを暫定的に収納しておくラックで、その日の気分に合わせてこの中から映画を選びます。
シアタールームやリスニングルームの設計は大いに悩むところです。何度も出来ることではないし、前もって性能を推定することも困難です。当シアタールームの概略図を示します。