Windows 8 自作PCでのHD audioパススルー
Windows 8を自作PCにインストールし、Windows 7と同様にブルーレイのDTS-HDやDolby TrueHDのパススルーが可能かどうか検証してみました。Windows8とWindows7とは高い互換性が保たれています。
Windows 8を自作PCにインストールし、Windows 7と同様にブルーレイのDTS-HDやDolby TrueHDのパススルーが可能かどうか検証してみました。Windows8とWindows7とは高い互換性が保たれています。
Qnap TS-469 Pro turboNASのデュアルイーザーネットを利用してポートトランクを行ってみました。読み出しと書き込み専用ポートを設定する事ができます。
Intel製の120GB SSD510にインストールしたWindows7システムをIntel Data Migration Softwareを使って240GBのIntel SSD 520シリーズにコピーしてみました。単一パーティションでの操作です。
一眼レフカメラのピントを合わせシャッターを切り、その場で撮影写真を確認するという一連の動作がiPadの画面上で可能です。iPadがWiFiワイアレスシャッターとWiFi外部モニターになります。自作PCを母艦としたインフラストラクチャーモードで高速レスポンスです。デモビデオあり。
AVプリアンプDenon AVP-A1HDの3Dアップグレードを行いました。ハイトチャンネルとDolby Pro Logic IIz、DTS-Neo:Xも追加されています。その概要と9.2chでの音質評価を行ってみました。
iPadでも地デジフルセグ2番組同時視聴が可能です。自作PCにWiFiリモートアクセスして、Wチューナの映像をストリーミングしています。同時視聴でも映像品質に問題ありません。
iPadを使ってWindows7自作機にリモートアクセスしてみました。マルチモニターでも全ての画面にフルアクセスできます。Wi-Fiでは遠隔起動も可能で、動作にストレスはありません。
iPadのアプリiRPMを使って自作PCの起動とシャットダウンを遠隔操作してみました。3G回線経由です。動作は安定していますが、ネットワーク設定の難易度が高いアプリです。
HDプロジェクターを2台利用する事でとても明るく精細な2Dと、目にストレスの少ないパッシブ3Dが可能です。劇場のRealDシステムを家庭で実現したDIY スタック5Dシステムの総集編です。
Core i7 2600kのIntel InTru3Dと2台のOptoma 3D-XLを利用してデュアルプロジェクターを使ったパッシブ3Dシステムを組んでみました。3D-XLはdual 1080pモードで動作させています。3D再生品質、実用性ともに優秀です。