JVC-X75R/55Rの先行視聴会に参加してきました。昨年のモデルと比較して仕様上の画期的な変化はありませんが、ファインチューニングがなされています。
Windows 8を自作PCにインストールし、Windows 7と同様にブルーレイのDTS-HDやDolby TrueHDのパススルーが可能かどうか検証してみました。Windows8とWindows7とは高い互換性が保たれています。
燻製窯を自作してみました。木工を基本として金工、石工、アクリル工作や電子工作、また左官作業も入っています。温度制御回路には2種のサーモスタットを組み込んでいます。
和室に連続する限られたスペースに坪庭を製作してみました。洋風のDIY資材はふんだんに売られていますが和風は少なく自作しています。池や植栽を配置しシンプルにデザインしています。
木工工作でミシン・裁縫用のワークデスクを製作してみました。照明はIKEAのLEDを利用し、引き出しつきです。松と桐の集成材で製作しています。
Qnap TS-469 Pro turboNASのデュアルイーザーネットを利用してポートトランクを行ってみました。読み出しと書き込み専用ポートを設定する事ができます。
Intel製の120GB SSD510にインストールしたWindows7システムをIntel Data Migration Softwareを使って240GBのIntel SSD 520シリーズにコピーしてみました。単一パーティションでの操作です。
デュアルプロジェクターでディスプレイキャリブレーションの効果を検討してみました。シングルと比較して明るさは倍になり色域は保たれます。
デュアルプロジェクターでのパッシブ3Dに使用するフィルターの移動を電動化してみました。スタック2Dとパッシブ3Dの切り替えの遠隔操作ができます。
過去、デュアルプロジェクターの2つの投影像に経時的ズレ"heat shift"が起こる事に触れました。今回はそれを冷却で回避する方法です。8つのDCファンで冷却してみましたが、その結果は良好です。
外出先でもiPadとEOSデジタルのP2P接続が可能です。iPadをリモートシャッターと外部モニターとして利用できます。HTTPプロトコルでWFTワイアレストランスミッターのwebサーバー機能を使っています。デモビデオあり。
一眼レフカメラのピントを合わせシャッターを切り、その場で撮影写真を確認するという一連の動作がiPadの画面上で可能です。iPadがWiFiワイアレスシャッターとWiFi外部モニターになります。自作PCを母艦としたインフラストラクチャーモードで高速レスポンスです。デモビデオあり。
AVプリアンプDenon AVP-A1HDの3Dアップグレードを行いました。ハイトチャンネルとDolby Pro Logic IIz、DTS-Neo:Xも追加されています。その概要と9.2chでの音質評価を行ってみました。
iPadでも地デジフルセグ2番組同時視聴が可能です。自作PCにWiFiリモートアクセスして、Wチューナの映像をストリーミングしています。同時視聴でも映像品質に問題ありません。
iPadを使ってWindows7自作機にリモートアクセスしてみました。マルチモニターでも全ての画面にフルアクセスできます。Wi-Fiでは遠隔起動も可能で、動作にストレスはありません。
iPadのアプリiRPMを使って自作PCの起動とシャットダウンを遠隔操作してみました。3G回線経由です。動作は安定していますが、ネットワーク設定の難易度が高いアプリです。
インターネットから複数のネットワークカメラをリアルタイムモニターし、常時録画するセキュリティーシステムを自作してみました。Qnap turboNASとiPadを使ったコストパフォーマンスの良いシステムです。
PC用の学習リモコンRemoteStationとiPad2を利用してデュアルプロジェクター用の専用リモコンを作ってみました。iPad2ではSplashtop Remoteを使ったリモートデスクトップを利用しています。超ローコストで実現できます。
HDプロジェクターを2台利用する事でとても明るく精細な2Dと、目にストレスの少ないパッシブ3Dが可能です。劇場のRealDシステムを家庭で実現したDIY スタック5Dシステムの総集編です。
Core i7 2600kのIntel InTru3Dと2台のOptoma 3D-XLを利用してデュアルプロジェクターを使ったパッシブ3Dシステムを組んでみました。3D-XLはdual 1080pモードで動作させています。3D再生品質、実用性ともに優秀です。
NVIDIA Quadro 2000Dのquad buffered OpenGLを利用してデュアルプロジェクターによるパッシブ3Dを行ってみました。高品質な150インチ3Dが実現しています。
パッシブ3D用の偏光板をセットアップしてみました。プロジェクターが投射する光に偏光をかけ、偏光メガネで視聴します。ここでは劇場のRealDシステムに準拠した円偏光方式を採用しています。
JVC DLA-X70R, X30の先行視聴会に参加してみました。擬似4Kデバイスを装備してまたもや進化を遂げています。精細感のある明るい映像です。
Goo SystemsのUltra Silver 3DをStewartの150インチサウンドスクリーンに塗布し、デュアルプロジェクターでパッシブ3Dを行ってみました。立体視に問題はありません。コストパフォーマンスが抜群です。
シアター主電源の電磁開閉システムを製作してみました。電磁接触器群と制御スイッチユニットからなっています。スイッチユニットはフルアルミ自作19インチラックマウントケースを使用しています。
デュアルプロジェクターでスタック2D投射を行ってみました。レーザー距離計付の自作設置台とスタック調整法の概要を記載しています。調整を正確に行うと明るいダイナミックな映像に変化します。
Lynx Studio AURORA16のファームウエアアップデートを行いました。従来可能であったMIDIでの実行がうまく行かず、FireWire経由で行っています。公式サイトにも明確な記載のない方法です。
デュアルプロジェクターの設置台を木工工作で作ってみました。調整機能を盛り込んだ高機能バージョンです。スタック2Dやパッシブ3Dが可能です。
3DフォーマットコンバーターOptoma 3D-XLを使ってブルーレイ3DのHDMI1.4信号をHDMI1.3に変換しAcer H5360で視聴してみました。HTPCのハードウエアやソフトウエアとの互換性を検証しています。Optoma ZD201を利用したDLP-Link方式の3Dです。
AMD RadeonはAMD HD3Dという立体視機能を備えています。Radeon HD 6570を使ってブルーレイ3Dを再生し、HD 6870と比較してみました。
Corei7 2600Kのグラフィック機能を使ってblu-ray3Dを再生してみました。Sandy BridgeにはIntel InTru3Dという3D機能が内蔵されています。ASRock H67M-ITX/HTによるコンパクトな3D-HTPCです。
偏光方式の3DディスプレイMitsubishi RDT233WX-3DでNVIDIA 3DTV Playを利用したHTPCによるブルーレイ3D再生を行ってみました。綺麗で明るくとても見やすい3D映像でデスクトップ3Dとしては最適です。
NTT西日本の光ネクストエクスプレスを導入し、回線速度を測定してみました。エクスプレスはベストエフォート型の最大1Gbpsの超高速回線です。上りの体感速度は圧巻です。
太陽光発電は通常電力会社と繋がっていますが、停電時に自立して発電する自立モードが存在します。日照さえあれば停電時にも100ボルト電源が使用可能です。