dbx DriveRack 4800 ロングランレポート
dbx DriveRack 4800はJBL3632-Tのデジタルチャンネルデバイダーとして使用しています。今回修理に出したものが戻ってきました。交換にあたりコントロールソフトウエアSystemArchitectをアップデート、本体のファームウエアもアップデートを行ったのでその経過と約2年間使用した感想を書いてみます。
dbx DriveRack 4800はJBL3632-Tのデジタルチャンネルデバイダーとして使用しています。今回修理に出したものが戻ってきました。交換にあたりコントロールソフトウエアSystemArchitectをアップデート、本体のファームウエアもアップデートを行ったのでその経過と約2年間使用した感想を書いてみます。
前回に引き続き、WinDVD Pro2010でブルーレイのHD音声を再生してみました。Corei5 661とASUS p7H55D-M EVO, Win7 64bitの組み合わせで、DD+以外のTrueHD, DTS-HD MA, DTS-HD HRのビットストリーム再生が可能です。
Corei5 661とH55チップセットを備えたmicroATX マザーボードで、ブルーレイのビットストリーム出力が可能なHTPCを設定してみました。
1年前に購入したHDAV1.3をリビジョンアップし、Win7 64bitで動作させてみました。音声フォーマットの出力や24p動画をベンチマークで検証しています。Retail版TMTとの組み合わせで概ね良好な動作です。
昨年9月より更新を続けていた「CPUがTrueHD, DTS-HDのビットストリーム出力を可能に」の記事が非常に長くなったので、その2として掲載します。