QuadroによるopenGL passive 3D
NVIDIA Quadro 2000Dのquad buffered OpenGLを利用してデュアルプロジェクターによるパッシブ3Dを行ってみました。高品質な150インチ3Dが実現しています。
NVIDIA Quadro 2000Dのquad buffered OpenGLを利用してデュアルプロジェクターによるパッシブ3Dを行ってみました。高品質な150インチ3Dが実現しています。
3DフォーマットコンバーターOptoma 3D-XLを使ってブルーレイ3DのHDMI1.4信号をHDMI1.3に変換しAcer H5360で視聴してみました。HTPCのハードウエアやソフトウエアとの互換性を検証しています。Optoma ZD201を利用したDLP-Link方式の3Dです。
AMD RadeonはAMD HD3Dという立体視機能を備えています。Radeon HD 6570を使ってブルーレイ3Dを再生し、HD 6870と比較してみました。
Onkyo PR-SC5508のHTPC互換性を検証してみました。NVIDIA GTX460, 480, AMD Radeon HD6870, 5870, Intel HD graphics 2000に加えてNVIDIA 3D Visionにも良好な互換性を持っています。
DLA-X7を3D表示装置としてRadeon H6870を使ったAMD HD3Dを試してみました。ブルーレイ3D再生品質は良好です。Dual Projector 3D at Homeを追記(2010.2.23)
GTX460はNVIDIAが公式にHDロスレス音声のビットストリーム出力対応を謳ったはじめてのビデオカードです。またPowerDVD10もNVIDIAを使ったロスレス音声パススルーに対応しています。実際に120HzPCモニターとHDMI1.3対応のAVアンプを使って3D,2Dでの出力を検証してみました。
WinDVD Pro 2010 でblu-ray 3Dを再生し、HDオーディオのパススルー音声出力を検討してみました。Gefoece GTX480とサウンドカードとの組み合わせで、HDオーディオはパススルーできませんがコアオーディオは出力可能です。
TotalMedia Theater 3 Platinum (+ 3D Plug in)でblu-ray 3Dを再生し、PowerDVD10MarkIIとの比較を行ってみました。Full HD 3DをHD audioで再生するためには、ハードウエアの選定が重要ですが、TMTとASUS Xonar HDAV1.3による再生は高品質です。
輸入盤ブルーレイ3D、Cloudy with a chance of Meatballsを購入。PowerDVD10 MarkIIで立体映像を再生してみました。DTS-HD MAのHD音声とともに美しいフルスペック3D再生が可能です。2010.08.20更新→HD音声不可
PowerDVD10 Ultra 3Dの2D-3D変換機能を使ってみました。TrueTheater 3DはDVDなどの2D動画を立体視できる機能で、DVD「アバター」全編を3D変換して視聴してみました。AC3ビットストリーム音声の仕様と設定についても検討しています。