パッシブ3D用電動フィルタホルダーの製作
デュアルプロジェクターでのパッシブ3Dに使用するフィルターの移動を電動化してみました。スタック2Dとパッシブ3Dの切り替えの遠隔操作ができます。
デュアルプロジェクターでのパッシブ3Dに使用するフィルターの移動を電動化してみました。スタック2Dとパッシブ3Dの切り替えの遠隔操作ができます。
HDプロジェクターを2台利用する事でとても明るく精細な2Dと、目にストレスの少ないパッシブ3Dが可能です。劇場のRealDシステムを家庭で実現したDIY スタック5Dシステムの総集編です。
Core i7 2600kのIntel InTru3Dと2台のOptoma 3D-XLを利用してデュアルプロジェクターを使ったパッシブ3Dシステムを組んでみました。3D-XLはdual 1080pモードで動作させています。3D再生品質、実用性ともに優秀です。
NVIDIA Quadro 2000Dのquad buffered OpenGLを利用してデュアルプロジェクターによるパッシブ3Dを行ってみました。高品質な150インチ3Dが実現しています。
パッシブ3D用の偏光板をセットアップしてみました。プロジェクターが投射する光に偏光をかけ、偏光メガネで視聴します。ここでは劇場のRealDシステムに準拠した円偏光方式を採用しています。
Goo SystemsのUltra Silver 3DをStewartの150インチサウンドスクリーンに塗布し、デュアルプロジェクターでパッシブ3Dを行ってみました。立体視に問題はありません。コストパフォーマンスが抜群です。
オークリーの円偏光3Dメガネをデュアルプロジェクーによるパッシブ3Dで試してみました。クリアな3Dが楽しめます。
AMD RadeonはAMD HD3Dという立体視機能を備えています。Radeon HD 6570を使ってブルーレイ3Dを再生し、HD 6870と比較してみました。
Corei7 2600Kのグラフィック機能を使ってblu-ray3Dを再生してみました。Sandy BridgeにはIntel InTru3Dという3D機能が内蔵されています。ASRock H67M-ITX/HTによるコンパクトな3D-HTPCです。
偏光方式の3DディスプレイMitsubishi RDT233WX-3DでNVIDIA 3DTV Playを利用したHTPCによるブルーレイ3D再生を行ってみました。綺麗で明るくとても見やすい3D映像でデスクトップ3Dとしては最適です。