AVプリアンプスイッチャー(11ch, 2:1)
AVプリアンプの切替器を作ってみました。仕様を指定したフルオーダー品で、バランスライン11チャンネル2系統をリモコンで切り替えることが出来ます。
AVプリアンプの切替器を作ってみました。仕様を指定したフルオーダー品で、バランスライン11チャンネル2系統をリモコンで切り替えることが出来ます。
ソニー本社で行われた3Dブラビアのプレビューイベントに参加してきました。なかなか綺麗です。
以前よりデジタルパッチベイとして気になっていたDigital Konnekt x32を購入しました。自作HTPCでfirewireインターフェースとしても試してみましたが、AES出力がとても高品質です。
MUTECのiCLOCKはTCXO内臓の多機能なクロックジェネレーターです。入出力が豊富で10MHz redundantシステムの構築も可能です。2年使用したロングランレポートです。
サイバーシャフト社が製造しネット販売しているRubidium Frequency Standard: LPRORB-02という10MHz基準周波数発振器をオーディオに使ってみました。MUTEC iCLOCKのGPS10MHz入力端子に入力すると正確にロックし、音の傾向も他のルビジウム発振器と同様です。
ラックマウントができない機器のためのトレイを自作してみました。自作の19インチラックにマウントするための2Uアルミ製トレイです。フロントディスプレイはスモークアクリルです。
Qnap 439 ProII は、Atom D410 1.66GHz を実装したiSCSIをサポートする4ベイNASキットです。Windows7×64で8TBをインストールした439ProIIのiSCSIとネットワークマウントドライブ、内臓SSD、旧型TeraStationでベンチマークを比較してみました。Qnap 439 ProII はNASとしては非常に高速です。
放送通信機器用のルビジウム発振器をオーディオのマスタークロックとして使ってみました。10MHz出力でMUTECのiCLOCKを同期。それから生成される192、96kHzのワードクロックでLynx AURORA16, dbx DriveRack4800, Lynx AES16eSRC等をスレーブ動作させてみました。
ラックマウント機器が増えてきたので、19インチラック2号機を作りました。基本的仕様は1号機と同じですが、更に換気を改善し、アルミの外装にしています。
自作XLRケーブルです。線材はS/A LABのProfessional line 4.8、XLRプラグはFURUTECHのFP-602。製作に使用したBehringerのケーブルテスターCT100, 太陽電機産業のはんだごてPX-201(70W), ポータブル自動はんだ吸引機TP-100, 白光のヒーティングガンHAKKO 882も紹介しています。