Lynx Aurora16 firmware update via LT-FW
Lynx Studio AURORA16のファームウエアアップデートを行いました。従来可能であったMIDIでの実行がうまく行かず、FireWire経由で行っています。公式サイトにも明確な記載のない方法です。
Lynx Studio AURORA16のファームウエアアップデートを行いました。従来可能であったMIDIでの実行がうまく行かず、FireWire経由で行っています。公式サイトにも明確な記載のない方法です。
自作PCの内部電源ラインにノイズフィルター装着、内部配線をシールド、コネクタには接点賦活材を施してみました。
自作ユニバーサルトランスポートUDT2010で、blu-rayのDTS-HDMAやDolby TrueHD等のHD audioをソフトウエアでデコードし、AES出力してみました。AVアンプでデコードするHDMIビットストリームと比較しても侮れない音質です。
ルビジウム10MHz発振機3台と水晶発振のマスタクロックジェネレーター2台でスクランブル視聴を行ってみました。
業務用の10MHz出力仕様のルビジウム発振機アンテロープ10Mをシアターシステムに組み込んでみました。その特徴と使用感を書いてみます。
アンテロープはデジタル機器、特にマスタークロックのラインアップが充実しているメーカーです。Antelope Isochrone Trinityを使ってみたのでその印象をまとめてみます。
自作機UDT2010の最終回です。Lynx AES16e-SRCの設定とPCオーディオとしてのパフォーマンスを中心に記載しています。10MHzルビジウムマスタークロックの効果も加わり、Lynxの美点が最大限に発揮されています。
前回に続き、自作ケースUDT2010に搭載したmini-ITX Intel DH57JGの仕様や設定などの特徴、ベンチマークなど基本性能を掲載しています。
1UラックマウントタイプのPCケースを自作してみました。高音質なデジタルメディア再生に重点を置いたユニバーサルデジタルトランスポートです。AESとHDMIデジタル出力が可能で、特殊パーツを多用した小型機です。
以前よりデジタルパッチベイとして気になっていたDigital Konnekt x32を購入しました。自作HTPCでfirewireインターフェースとしても試してみましたが、AES出力がとても高品質です。