AV機器 / Featured / PCオーディオ / サウンドカード / 自作PC/HTPC
Tags: AESカード, CDトランスポート, DIR-PESX1, dual wire AES, FLAC, Lynx AES16e-SRC, Lynx mixer, PCオーディオ, PCケースの自作, PCトランスポート, Qnap TS-439 ProII, System Architect, UDT2010, ネットワークストリーミング, マルチチャンネルオーディオ, ライザーカード, 自作PCケース, 自作ブレイクアウトケーブル
5 月 11, 2010
自作機UDT2010の最終回です。Lynx AES16e-SRCの設定とPCオーディオとしてのパフォーマンスを中心に記載しています。10MHzルビジウムマスタークロックの効果も加わり、Lynxの美点が最大限に発揮されています。
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dbx DriveRack 4800はJBL3632-Tのデジタルチャンネルデバイダーとして使用しています。今回修理に出したものが戻ってきました。交換にあたりコントロールソフトウエアSystemArchitectをアップデート、本体のファームウエアもアップデートを行ったのでその経過と約2年間使用した感想を書いてみます。
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AV機器 / PCオーディオ / サウンドカード / 自作PC/HTPC
Tags: AES16e, AES16e-SRC, griffin, HTPC, Lynx, Lynx mixer, PCオーディオ, PowerMate, System Architect, マスターボリューム
3 月 19, 2009
PowerMateはGriffin Technology社が発売しているUSB Multimedia Controllerで、PC音源のマスターボリュームとして使うととても便利で重宝します。発売は2000年代前半とやや古いですが、シンプルで美しい製品です
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AV機器 / Featured
Tags: 2418H, 3632-T, 3ウエイ, 4639, 4645C, dbx, DriveRack4800, Earthworks M30, Fireface400, JBL, JBL professional, RME, Smaart, System Architect, THX, クロスオーバー, サウンドスクリーン, スピーカー, チャンネルデバイダー, ドライバ, ハーマングループ, ホーン, ホーンイコライザー, マルチアンプ, 音場, 音質
2 月 13, 2009
JBLの業務用スピーカーJBL 3632-Tをフロントのメインスピーカーとして使っています。シアタールームにクリアで重厚な音が充満します。設置や調整が簡単ではありませんが、想像以上のパフォーマンスです。
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AV機器
Tags: AMCRON, CROWN, CTs1200, CTs3000, IT4000, LAN, PIP-LITE, System Architect, ダンピングファクター, ネットワーク, ハブ, ハーマングループ, ブリッジ, マルチアンプ, ユーロブロック
1 月 17, 2009
マルチアンプで使われることの多い、中規模から大規模劇場用の代表的な業務用パワーアンプです。米国ではCROWNブランドで販売されています。当シアターではCTs3000 4台、CTs1200 4台の計8台稼動しています。
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