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ソニー3Dブラビア LX900プレビュー
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HAL

hardware review of home theater and self-made devices

ソニー3Dブラビア LX900プレビュー

関連情報:2010.05.20追記 :3D表示可能な自作PCを組んでみました。Nvidia 3D Vision by GTX480 and Acer GD245HQ (3D-HTPC part1) (Part2) (Part2 2D3D変換動画
関連情報:2010.06.16追記
ソニーの3Dプロジェクターがロンドンでデモ。1080pでアクティブシャッターグラス仕様。年内発売か?

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ソニー本社ビルにて、新製品3D<ブラビア>モノフェローズ限定イベントに参加してきました。

 

モノフェローズとは

モノフェローズとはネット上の商品レビューサイト「みんぽす」に登録して自分が興味のある家電などを無償で借り、レビューを掲載するブロガーの事です。該当商品とは利害関係がなく、自分のブログに自由にコメントを投稿できます。メーカーは「みんぽす」経由で製品を使ってもらい、ユーザーからの生の声が得られるというメリットがあるようです。ブロガーを利用したネットでの宣伝効果を兼ねた一種の製品リサーチシステムかもしれません。この場合ブロガーには金銭的報酬はなく、また製品を無償格安提供されることもありません。事後には下の表示を要求されます。


このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
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3D<ブラビア>イベントに応募

かなり以前に登録はしたものの、提示される製品にも興味がわくものもなかったのでしばらく放置状態でした。またイベント活動は東京中心で、地方の在住の私には縁遠いものでした。今回も貸出ではなく発売前の東京でのプレビューイベントという形式でしたが、3Dディスプレイという事で応募してみました。

ソニーブラビア公式サイト

参加したモノフェローズは私を含め10人。私以外は東京在住の方々のようでした。メーカー側スタッフも10人程度。4月25日15時から約2時間行われましたが、事前にプログラムの提示はありません。製品開発担当者からの技術的説明があり、実物を視聴するという形式で、よくAVショップやオーディオショウで評論家を招いて発売前のデモ機をプレゼンするものと同様の形式でした。ただ今回のプレゼンは評論家等第三者ではなくメーカーの開発担当者です。

AVショップで潮晴男氏を招いて行われたDenon DVD-A1UDの発売前イベントの記事はこちら

    INDEX

1. はじめに
2. 3Dブラビア誕生の背景とクロストークのない高輝度FullHD 3D映像の技術
3. テレビだけでは3Dは完結しない–メガネも大切–
4. 3D<ブラビア>LX900 (52型)の視聴
5. 3D<ブラビア>LX900 (52型)の印象
6. イベントの印象
7. 最後に
8.  余談:200インチ2Dの「アバター」–劇場3Dとブルーレイ2D–
9. 3D生体影響(photosensitive effect of 3D) (2010.06.20追記)

  1. はじめに

家電業界は3Dを今後の販売の目玉とし、開発各社大々的にキャンペーンを打っています。とにかく品物が売れないと経営がなりたちません。そのためにメーカーは次々に規格を変え、目先を変えてユーザーの購買意欲をそそる戦略を打ってきます。ブラウン管、液晶やプラズマの次はブルーレイ。そしてその次は3Dといった具合です。

最近は韓国や中国の躍進もあり、日本のメーカーも必死です。特に国家的戦略の一環として米国、欧州とFTAを締結した韓国メーカーは規模も大きく当面最大のライバルです。日本は価格的なハンディーを負い、ブランドイメージと品質で勝負せざるを得ない状況です。

国内においては一足先に3Dディスプレイの販売を開始したパナソニックがソニーの当面のライバルです。シャープも新たな4原色3Dディスプレイを発表しています。PCやゲーム関連製品を含めると、すでに販売されている製品は少なくありません。3Dに前のめりの各社、どのような製品を世に出そうとしているのか、はたしてユーザーに受け入れられるのか、興味津々です。

Panasonic FullHD  3D Global ←なぜか本稿が即日panasonic global siteに掲載リンクされています。これで2回目。余裕のなせる技?
「ブルーレイ3D対応PowerDVD10発売」の記事はこちら

製品やイベントの印象は後述するとして、まずはイベントの進行に従って内容を簡単にまとめてみます。巨大な本社ビル。やや肌寒い曇天の昼下がり、「みんぽす」担当者に誘導され物々しいいセキュリティーチェックを通過して小会議室に案内されました。U字型のテープルにモノフェローズが着座し、自己紹介のあと説明スライドに従って担当者の解説が淡々と進行します。

私も大規模な会議などで講演する機会がありますが、今回の講演前の担当者は身動ぎもせず、その表情からは原稿内容を真剣に確認反芻している様子が伺えます。周りはソニーのスタッフが取り囲み席についています。社員の相互評価でもやっている雰囲気です。

2. 3Dブラビア誕生の背景とクロストークのない高輝度FullHD 3D映像の技術

HE事業企画戦略部門MK戦略部 3D<BRAVIA>のプロモーション担当 斎藤 栄一 氏のプレゼンです。配布資料はなく演題設定も特になかったので、タイトルは適当に付けています。プレゼン中途の質疑は設定されないtraditionalな講演で、一方向伝達の聴講です。以下の写真はスライドショー形式になっています。可能な限り提示されたスライドはすべて記録しています。

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みんぽす担当者の挨拶に続き講演者の紹介、最初の講演の開始です。

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グループの資産を活かして、コンテンツ制作現場から映画・放送・民生機器の製造制作までカバーできるのがソニーの強み。

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高画質3Dでは主にFullHD, クロストーク、輝度などを問題として開発に取り組んだ。

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ラインバイライン方式では(サイドバイサイドやトップアンドボトム)FullHDが維持できない。

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そこで画質にこだわりフレームシーケンシャルを採用。メガネはアクティブシャッター。

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倍速駆動ではクロストークがでるので4倍速駆動に。

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さらにそれでもクロストークが発生するフレームではLED輝度を落として残像をなくしている。

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60HzLED照明などがあるとフリッカーが出るのでメガネのレンズとシャッターを工夫。

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画質評価の課題
3Dは錯覚なので、現場経験とノウハウに優れるソニーは自信がある。
3D画質の評価に関しては「正となる」見本がないので基準もない。
コンテンツを作った製作者の頭の中にしか「正解」がない。

 

 3. テレビだけでは3Dは完結しない–メガネも大切–

次にHE事業企画戦略部門商品企画部 3D<BRAVIA>の3D仕様/3Dメガネの商品企画 亀友 軽彦 氏の講演です。タイトルは最初のスライドを流用しています。

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頭の形の違う子供から大人、男性から女性、多種の外国人に使い心地のいいメガネを作るのは大変だった。

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具体的なメガネのつるの仕掛けの構造説明。

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国内の調査のみにとどまらず海外でも頭の前後左右最大径を計測する治具を考案して調査。
子供用の小型を含めて3つのタイプのものを制作した。

 

4. 3D<ブラビア>LX900 (52型)の視聴

最後はリビングを模した別室での実機の視聴です。ソースはPS3とBlu-ray recorder(型番不明)、視聴は距離4-5m、に設定された3人がけのソファ。3Dテストソースを流しながら交代で順に座ってゆくという形式です。その間スタッフとの自由な討議が可能でした。また、オリンピックの録画を2D-3D変換するデモンストレーションも行われました。30分あまり楽しめたでしょうか。

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視聴室の様子と開発した3種のメガネ。リモコンの2D-3D変換ボタン。

 5. 3D<ブラビア>LX900 (52型)の印象

画質を中心に書いてみます。以下は当方が今までに実際に店頭デモなどで視聴した他社製品との比較です。もちろん同一ソース同一室内条件ではなく、また同時比較、ブラインド視聴でもありません。また実機も国内量産モデルではありません。強制的にchampion setting、最高のパフォーマンスセットで観せられている状況です。すなわち最も信頼性の低いインプレッションです。

今までに視聴した3Dディスプレイは以下のような機種です。
Panasonic VIERA(量産品量販店店頭デモ機)、ACER GD245HQbid(GTX250 NVIDIA 3D Vision: 量産品、量販店店頭にて3Dゲームデモ)

確かにクロストークの少ない精細感を維持した良質の3Dです。眼鏡による輝度も他機種ほど落ちません。飛び出し量も強い輻輳を惹起するほど強くはなく、他機種と同様に奥行きを感じる映像です。箱庭効果も強くはありませんが、ACERが最も視界が広く感じます(これに関しては自作機での印象を掲載する予定です)。

2010.05.20追記:3D表示可能な自作PCを組んでみました。
Nvidia 3D Vision by GTX480 and Acer GD245HQ (3D-HTPC part1)

ひととおり安全ガイドライン(下記注記参照)にも目をとおしてみましたが、それをを大きくは逸脱してはいないようです。

2D-3D変換は初体験でしたが、これが結構優秀です。主に奥行きを感じさせる映像で極端な不自然さはなく、意外にナチュララルで驚きました。裸眼で見ても左右の映像のズレ幅は極小です。ソースの動画は並行移動するものが中心で、激しい前後の動きを伴うものは多くはありませんでした。

【ガイドラインに関する注記】
「3次元映像の生体影響総合評価システムの開発に関するフィージビリティスタディ」報告書(平成11年6月)抜粋 3次元映像に関するガイドライン試案(平成14年7月)(財)機械システム振興協会

人に優しい3D普及のための 3DC安全ガイドライン 2010年4月20日改訂 国際ガイドラインISO IWA3準拠
  3DCコンソーシアム(3DC) 安全ガイドライン部会

6. イベントの印象

「みんぽす」とソニーの企画で行われたイベントの印象です。こういったAV機器のイベントにはユーザーとして多数参加してきましたが、私としては原理など理解もできないし、設備ももっていないので真実を確認しようもありません。まとめて示されると理解が進むのは良い点です。しかし一番の関心事は結果です。ライフスタイルにマッチしたコストに見合った良質な映像が堪能できればそれで十分です。それを実感するためにも今少し機器に触れる時間がほしかったような気がします。

7. 最後に

とにもかくにも関係者のみなさん、仕事とはいえお疲れ様でした。

3D<ブラビア>は今まで店頭でみたなかでは、最も優秀なディスプレイです。しかし、発売まで間があり他メーカーからも高品質なものが出てくるのは必至です。特にシャープは注目です。現行機種に不満がなければ購入は製品が淘汰され、コンテンツも充実した来年でも良いとの思いを強くしました。

もうひとつ。3D全般に関するやや否定的な見方ですが、一般的な家庭生活の中で、家族全員特殊なサングラスのようなメガネをかけて頭を水平に保たないとまともに見れないモードがどの程度利用できるのか。寝転がることもできずリビングで黒メガネをかけスラリ並んだ家族全員。想像しただけでも不気味です。なにかイベント的に集中して注目ソフトを楽しむ使い方しか頭に浮かびません。購入してどのくらいの頻度で3Dを利用するのか。もちろんホームシアターでのマニア的趣味的な魅力は大きいですが、普通の生活に3Dが馴染むのかどうか。こういった考え方は少なからずあると思います。3Dオプションのついた高画質の2Dテレビとして普及するのかもしれません。

元麻布春男の週刊PCホットライン CES 2010で3D TVの今後を考える (PCWatch)
本田雅一のAVTrends 3Dテレビは買いか? それとも待ちなのか? ~液晶では容易な対応。PDPは3D化=高画質化~(AVWatch)

8.  余談:200インチ2Dの「アバター」 –劇場3Dとブルーレイ2D–

最後の最後にもう一つ。ディスプレイとは関係のない話です。先日アバターの3D版を劇場で観ました。引き続き本日2Dブルーレイ版を当シアターシステムで鑑賞してみました。ビスタということもありますが200インチ、視聴位置6mでの視野角は大きく、IMAXのようにスクリーンの中に頭を突っ込んでいるような錯覚を覚えます。高い解像感と良好なコントラストで3D酔いするほど十分に立体感のある映像です。通常の劇場の3D版より遥かに高輝度高精細、良質なDTS-MAサラウンドと相まってその感動の大きさは比較になりません。

買っとけ! Blu-ray: DVD[BD]「アバター ブルーレイ&DVDセット」2Dでも十分楽しめる!? SFもののけ姫 3D普及の鍵を握る超大作(AVWatch)
本田雅一のTV Style:3D映画を楽しむために業界が考えるべきこと(ITmedia)
3D映画『アバター』を見た人の75%は“満足”、その理由は?(ITmedia)


Front View of Monolith Theater

9. 3D生体影響 (photosensitive effect of 3D)

(2010.06.20 追記)

5.の項目でも触れましたが、若干気になったので、時間の取れる範囲で調べてみようと思います。前述のように

#1「3次元映像の生体影響総合評価システムの開発に関するフィージビリティスタディ」報告書(平成11年6月)抜粋 3次元映像に関するガイドライン試案(平成14年7月)(財)機械システム振興協会
#2人に優しい3D普及のための 3DC安全ガイドライン 2010年4月20日改訂 国際ガイドラインISO IWA3準拠
  3DCコンソーシアム(3DC) 安全ガイドライン部会

等の検討はされているようですが、3Dの生理学的影響に関する報告は少ないのが現状ではないかと思われます。1940年代に最初にNature誌に報告があって以来、過去マスメディアの映像等による光刺激性の事例報告は多く、1993年の英国BBC, 1997年のNHKや「ポケモン」、映画では2007年の「バベル」などが知られています。3Dに関する光過敏性痙攣発作を検索した範囲では、現時点での詳細な前向き検討(prospective study)の計画や報告はありません。またretrograde studyをするには現行3D製品が発売されてからの期間も母数共に少なすぎると思われます。

光過敏性痙攣の中には重積発作にまで至る例もあり、ガイドライン等で示される先行症状を自覚した場合視聴を中止した方が無難です。上記#1,#2はネット上で検索閲覧できます。またメーカーの自主的な社内ガイドラインもあり、製品説明書には必ず一般消費者向けの記載があるはずです。

以下は個人的見解です。
フレームシーケンシャル3Dメガネ方式は自然の立体視とは異なります。左右両眼共に交互に60Hz程度で明滅していることになります。日本では照明そのもが50から60Hzであり、またTVも同様、映画では24Hz程度で画像が切り替わり動画として認識していますが、連続的変化でありまた両眼視です。3Dメガネの様に明るさに極端な差がある明滅状態ではありません。しかも単眼ずつ交互に明滅する状態です。

また人は注目点があり、通常は注視点にピントが合い、周辺視野はぼけています。作り方にもよりますが3D映像では全視野ピントが合いすぎていて、これが違和感を感じる元になる要因のひとつとも言われています。

非常に非生理的状況ですが、幼児など視覚発達段階での3D視聴に関する研究もなく、また従来の両眼視での光過敏性と同様に考えて良いかどうかも疑問です。

3D生体影響に関しては障害事例が出た場合に医学的検討事項として認識されるものと思われますが、現時点では前兆を見逃さないことが重要と思われます。

Twitter (@murmurHAL) 関連情報

http://twitter.com/murmurHAL/status/21225804226 色覚異常の場合の3D 
http://twitter.com/murmurHAL/status/20996185743 3Dの侵害性。距離の錯覚、2D3D変換も議論。恒久的な障害の有無にも言及したのはさすが。 
http://twitter.com/murmurHAL/status/20995118003 3Dの侵害性に対する眼科医のコメント。携帯3Dゲームも発達障害には影響あるかも。 
http://twitter.com/murmurHAL/status/20939156811 3Dの健康問題。たくさんレスがついている 
http://twitter.com/murmurHAL/status/20938698476 そろそろ話題の3Dの健康被害。ニューヨークタイムスにも。
http://twitter.com/murmurHAL/status/20835267035  ようやく医師が3Dに対する警告。

最近普及してきている3Dで目が疲れる。なぜ3Dの映画やテレビの映像を見ると目の疲れを感じるのか?その負担と影響は
http://blog.livedoor.jp/eyedoctor/archives/51560064.html (2011.2.8追記)

3D映像は6歳以下の子供、幼児の目に悪い。ニンテンドー3DSでも幼児は3D機能を使わないようにと。その理由は調節と輻輳のバランスが崩れ斜視が誘発される障害の可能性が。
http://blog.livedoor.jp/eyedoctor/archives/51596758.html (2011.2.8追記)
急性内斜視を発症し手術に至った例

 

参考

Nature 158, 540-541 (19 October 1946)
Analysis of the Electrical Response of the Human Cortex to Photic Stimulation
W. GREY WALTER , V. J. DOVEY & H. SHIPTON

 

 


この記事は2011-02-08に更新しています。初稿に加えた重要な変更箇所は赤で記載。

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