HAL

hardware review of home theater and self-made devices

Clarkdale for HTPC (HD audio bitstreaming)

Bitstreaming Trial of High Definition Audio by H55-Corei5 661,Clarkdale (2)

Summary
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Corei5 661とASUS p7H55D-M EVOでブルーレイHD audioのビットストリーム出力を検証してみました。市販されたばかりで動作するソフトウエアも多くはありませんが、WinDVDが既に対応しています。本稿ではソフトウエアの設定を掲載し、その動作の検証を行っています。WinDVDを使うとClarkdaleではDolby digital plusが無音になりますが、その他のHDフォーマットは再生できます。PowerDVDやTotalMedia Theaterでは現在のところロスレス、ロッシーHD audioを再生できません。Clarkdale for HTPC  ( hardware setting ) の続編です。
Bitstreaming Trial of High Definition Audio by H55-Corei5 661,Clarkdale (1)
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追加情報(2010.1.25):AlpachinoさんからAACに関する情報をいただきました。Corei5 661とWinDVD Pro 2010ではAAC(5.1ch)のビットストリーム出力も可能です。
5. Verificattion of bitstream signal from WinDVD Pro 2010  by super HiVi CASTに追加記載。
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Index
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1. Introduction
2. WinDVD Pro 2010
3. Bitstreaming HD audio
4. Secondary audio
5. Verificattion of bitstream signal from WinDVD Pro 2010  by super HiVi CAST
6. Impression

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1. Introduction

前回の記事ではHD audioのbitstream出力を目的としたハードウエアの選定、インストールと設定を記載しました。今回はそのハードウエアを使ってブルーレイを再生しています。またソフトウエアの設定を検討し、出力信号のベンチマークを行っています。

Clarkdale 発売前のレビュー記事によると対応再生ソフトウエアはPowerDVD, WinDVD, TotalMedia Theaterなどが使われています。それらはレビューアーの為にメーカーから提供された特別版です。3つのソフトウエアの市販最新版を実際に試してみましたがすべてが動作するわけではありません。

WinDVD Pro2010 (ver. 10.0.2.163.93869)
PowerDVD9 Ultra (ver. 2320 TaRe45a DVD091223-02)
TotalMedia Theater3 Plutinum (ver. 3.0.161)

その中で最も動作範囲が広いのはWinDVDでした。WinDVDでは主要なHD audioのbitstream出力が可能です。いずれ他のメジャーなソフトウエアは全て対応すると思われますが、今回はWinDVD Pro 2010 を使っています。

2. WinDVD Pro 2010

WinDVDはHD audioでは今まで議論の少なかったソフトです。ASUS Xonar HDAV1.3ではTotalMedia Theaterとの組み合わせのみでしかbitstream出力できません。Auzen X-Fi HomeTheater HD とRadeon HD5000シリーズはPowerDVDとの組み合わせです。その他MPC-HC,ffdshowはファイル再生でDTS-HDなどが出力できます。今回WinDVDをテストしたのはあるレビュー記事に以下の記載があったからです。

出典:Intel’s DH55TC & Core i5-661 (Clarkdale) /(missing remote) By Andrew Van Til , 03 January 2010
PDVD and TMT did require some additional configuration to enable HD bit streaming (selecting the correct output from the audio tab of the respective settings dialog), where WinDVD enabled the feature automatically.  The experience from Media Center was most seamless using PDVD, as its “integrated” player is both remote friendly (WinDVD is not) and it was possible to enable HD codec bit streaming (I couldn’t figure out how to do this in the TMT integrated player).

穿った見方をすれば、これでようやくソフトメーカーが「公平に」ほぼ一線に並んだ事になります。

3. Bitstreaming HD audio

まずは実際の映像から。
h55_015

上の写真はプロジェクターVictor DLA-HD750で投影したスクリーンの写真です。WinDVDによるブルーレイの1080,60pの映像と共に、ビットストリーム出力がIntegra DHC-80.1でデコードされています。左上はデバイスマネージャーとサウンドのプロパティ、左下はインテルのVGAドライバ、右上が情報表示を行ったWinDVDの再生画面、右下はタスクマネージャーとwinDVDの情報表示タブです。以下に詳細を掲載します。

h55_devivemanager

サウンドデバイスは「インテル(R)ディスプレイ用オーディオ」です。サウンドのプロパティーでは、接続されているAVアンプを認識してDHC-80.1と表示されています。サポートされている形式には全てのHD audioが列挙されています。

h55_026

Clarkdaleに特徴的なインテルのディスプレイドライバの設定タブです。マウスの右クリックでメニューが出てきます。PCモニターとプロジェクターのデュアルディスプレイで、拡張デスクトップにしています。プロジェクターはデジタルテレビと表示されます。リフレッシュレートはプルダウンメニューにプロジェクターの能力に応じた周波数が列挙され、24Hzも選べます。

h55_016

winDVDのHDMI出力の設定です。PowerDVDと違い1回ののみの設定で再生できます。

h55_windvd_infotab

WinDVDでDTS-HD Master audio再生中の情報タブです。Frame rateは29.970と表示されています。(余談ですがx2で59.94。60Hzで動作すると一定間隔でコマが重複する計算です)。Audio rendererにWASAPI(Intel PAVP)が使われています。StreamとOutputのSample rateとBit per Sampleが分けて記載されています。なぜかHyper-Threading:Not supported,Not enabledとなっています。環境設定を改善するヒントになりそうな情報がいくつか含まれていそうです。

h55_005

タスクマネージャーです。CPU利用率はPowerDVDやTotalMedia Theaterと比べると若干高めです。

h55_019

AVアンプはInterga DHC-80.1を使用しています。WinDVDの出力をデコードしている様子です。DTS-HD Master audioであることがわかります。

h55_020

TrueHDの場合です。Denon AVP-A1HDではHDMI信号情報をモニターに表示できますが、Integra DHC-80.1の場合はこの表示パネルの左端のチャンネル情報を読み取るしかありません。この場合TrueHD 7.1ch で channel formatは3/4/.1となります。

4. Secondary audio

h55_018

ブルーレイディスクに収録されているフォーマットはWinDVD の情報表示で読み取れます。このまま正しく出力されているかどうかは不明ですが、上のケースではsecondary videoとaudioが収録されていて、audioではprimaryがLinear PCM、secondaryがDTS-HDです。このDTS-HDは転送レートからするとDTS Expressと呼ばれるものかもしれません。ソフトウエア的にはこれら二つのオーディオ信号はミキシングされ、PCMとして出力されることがあります。

 h55_wondvd_audiotab

Primaryとsecondary audioをどのように出力するかの設定は、上の設定タブでコントロールできます。Primary audio のみ出力を選ぶとsecondary audioは無視され、secondary audioを有効にするとprimaryとミキシングされ、元のフォーマットに準拠したコアフォーマット出力になります。例えばTrueHDならDolby digital, DTS-HDならDTSといった具合です。TotalMedia Theaterでは、更にこの後段にエンコーダーを持っていて、ダウンミックス後のフォーマットを自由に指定できます。

5. Verificattion of bitstream signal from WinDVD Pro 2010  by super HiVi CAST

 super HiVi CASTを使ってブルーレイディスクのHD audioのビットストリーム信号の内容を検証してみました。方法は過去行ったものと同じです。

Radeon, PS3 ビットストリームHD音声の出力検証
上の記事と同様に3つのテストを行っています。(再掲)
1-1. testA (secondary audio test) はDD+やDTS Expressによるsecondary audioの入ったトラックの出力様式
1-2.  testB (primary bitstreaming test) はHD Audio単体トラックのビットストリーム出力
1-3. testC (remapping test) は7.1chスピーカー配置での配置外の想定領域に音源を持つ場合のdown mixとremappingを観ています。

h55_windvd_table1

 左列がsuper HiVi CASTの信号内容、中列がレファレンス機の再生専用市販機Pioneer BDP-LX91のビットストリーム出力をDHC-80.1で読み取ったもの。右列がWinDVD Pro 2010でビットストリーム出力したときのDHC-80.1の表示です。WinDVDの場合はSecondary audioに関する設定ごとの結果を示しています。薄いブルーのセルはレファレンス機と同じ動作をしています。

Doby digital plusは無音、PCMはWindowsの設定に依存
testAでは補助オーディオ(secondary audio)を有効にすると、TrueHD, DD+はDolby digitalに、DTS-HD, MA, DTS-HD HRはDTSで出力されます。全てミックス回路が働きprimaryと混合され、7ch以上は6chにダウンミックスされています。濃いブルーで示したPCMは192kHzにアップサンプリングされていますが、これはWindows側のサウンドのプロパティーの設定次第です。全てのテストトラックが再生可能です。対してPrimary audioのみの出力にするとDolby digital plusのみがクリアできません。フリーズはしませんが、無音になります。

h55_0261

上の写真はサウンドの出力デバイスのプロパティーです。ここでPCMの出力仕様を変更できます。192kHzにすれば、全てのPCM出力が192kHzになります。

testBはprimary audioのみ収録されたテストソースですが、PCM以外はパーフェクトです。

AAC(5.1ch)のビットストリーム出力も可能
追加情報(2010.1.25):AlpachinoさんからAACに関する情報をいただきました。下のコメント欄に詳細が記載されています。Corei5 661とWinDVD Pro 2010ではAAC(5.1ch)のビットストリーム出力も可能です。

6. Impression

Clarkdaleは想像以上に高いHD audio の再生能力を持っていました。同じテストをRadeon HD5870, PS3, ASUS Xonar HDAV1.3 Deluxeで行ってみましたが、パターン的にはPCMの動作はどれも似ています。 しかしDolby digital plusが無音になるというのは今回 だけです。RadeonもDolby digital plusに対応していませんが、コアは出力され無音になるということはありません。勿論WinDVD, Intelのドライバ、マザーボード、AVアンプなど複雑な要素が絡むので、何が原因か特定できません。PowerDVDとTotalMedia Theaterはこの殆どのテストをClarkdaleではクリアできないので、その分WinDVDは優秀です。

今回動作不良であった部分はすぐにアップデートされると思います。また、他のソフトウエアも近々対応する予定です。因みにTotalMedia Theaterは2月初旬にClarkdale対応アップデートを予定しているようです。HD音声関連の設定の柔軟性が高いのはTotalMedia Theaterで、WinDVD, PowerDVDと続きます。

前回の記事と総合すると、ブルーレイトランスポートとしては最後発のClarkdaleが最も高い可能性を秘めています。ハードウエアの基本能力が高く、そのチューンも簡単です。対応ソフトウエアも多彩です。コストを比較するのはあまり意味がありませんが、PCとしては最も安価に入手できます。物理的にはコンパクトに仕上がるのが特徴です。

アップデートを重ねた半年程度経ってからのパフォーマンスが楽しみです。機会があれば音質比較を行ってみます。

 

 

 

 


この記事は2010-01-25に更新しています。初稿に加えた重要な変更箇所は赤で記載。

24 Comments

    a1srさん。確認いただいてありがとうございます。
    今からメールでEDID Override ファイルを送ります。添付のファイルを使ってみてください。使用法はメールに書いています。改善することを祈ります。God bless you !!

  • monolithさん こんばんは。

    確認しました。
    接続は、PC-(HDMI)-AVC-A1HD-(HDMI)-DLA-HD550。
    PCにはHDMI以外の端子にモニタを何もつないでいない状態です。
    アンプ側もモニター1のみ接続し、使用中。

    その他接続機器は、DENON DVD-3800BD、PANASONIC DMR-BW830をHDMIで接続しています。
    AVC-A1HDのHDMI設定で、モニター出力はモニター1でしたので、今、オート(デュアル)に変更しました。それでもブラックアウトが出ています。

    モードはdirect → ビデオコンバート機能の事ですか?オフで使用中。

    その他に、DENON LINK は4thまでファームアップすみです。

    PCのデバイスマネージャーのモニターの表示は、汎用PnPモニターと表示されています。

  • a1srさんへ

    こんばんは。ドライバやアンプ・モニタ関連の症状に似ています。PCがEDIDを見失う状況が頻発するときの状況にも似ています。モニタードライバを変える必要があるかもしれません。以下の状況で検討してみます。
    接続は頭書のとおりでしょうか。PC-(HDMI)-AVC-A1HD-(HDMI)-DLA-HD550. またPCにはHDMI以外の端子にモニタを何もつないでいない状態で、AVC-A1HDのHDMI設定・モニター出力はオート(デュアル)、モードはdirect、A1HDもHD550のHDMIのみの接続(もうひとつの端子には他の機器のHDMI接続しない)でもだめでしょうか。PCのデバイスドライバのモニターの表示はどうなっているでしょうか?

  • monolithさん こんばんは。

    時間が取れましたので、サブウェイ123、慰めの報酬で確認しました。
    再生できますが、映像のブラックアウトが何度も発生して、使そうにありません。音声は切れません。
    宜しくお願いします。

  • a1srさんこんにちは

    確認していただいてありがとうございます。1)-4)をクリアすれば、OS関係を疑わずにすむのでだいぶ楽になります。結果を期待しています。
    ところで時々ブラックアウトというのはEDIDを経由したPCとアンプとの相性でよく起こる現象です。これに関しては1)-4)のあとの動作をみながら検討してみます。

  • monolithさん こんばんは。
    何度もあいがとうございます。

    (1)最新のドライバーをダウンロードし、以下の順序でインストールしていました。
    OS →chipset driver, realtek sound ,LAN driver →windows update →graphicと
    その他のdriver → windvd(patch2と3)
    (2)今、実施しました。結果は今週末に確認してみます。
    (3)付属のディスクは使用せず、Intel Update Utilityで自動診断し、指示されたGraphic
    driver(2086)をインストールしていました。
    エラーメッセージは、次の内容でした。(うる覚えですいません)
    正しくインストールできませんでした。 推奨の条件でインストールしますか?
    OKし、再度インストールを実施しました。
    (4)hitachi 2.5 SerialATA HTS545032B9A300
    Configure SATA as ??は、IDEです。

    宜しくお願いします。

  • a1seさんこんばんは
    状況がやや好転してよかったですね。もうすこしです。以下お願いします。

    1)graphic driverのインストールの前に行った事を順に教えてください。あるいはOSインストール後に
    2)ASUS付属のドライバディスクで全ての項目を自動インストールしてください。
    3)garphic driverのインストール失敗した時の状況を教えてください。(付属ディスクからのインストールかどうか、警告の出方など)
    4)HDDの機種とBIOS>Main>Strorage ConfigurationでConfigure SATA as ??、の??の表示を教えてください。

    通常BIOS更新でOS再インストールする必要はありませんし、付属ディスクを使えばgraphic driverのインストールも失敗することはありません。アップデートはそのあとです。

  • monolithさん こんばんは。

    ようやく、PCで再生出来る様になりました。

    ソフトを4本見てみました。無事、映像と音共に再生出来ました。
    (1)DVD(攻殻機動隊 60P)のちらつき 解消
    (2)dts-HD(慰めの報酬 24P&60P)、TrueHD(CHRIS BOTTI IN BOSTON 24P)、AAC(WOWOW録画     品60i)の再生

    ただし、次の問題が出ています。 ブルーレイ再生時、映像が不定期に1秒程ブラックアウトしてしまいます。
    まだ、何かありそうです…

    前回、OSを再インストールした後に、BIOSを701から806に更新しても駄目でしたので、今回、BIOSを更新
    した後に、再度OSからインストールしてみました。

    ただ、今回も、Graphic Driverのインストールに失敗しています?
    BIOS更新後は、OSの再インストールが必要になりますか?

  • a1srさんこんばんは。

    複雑です。今の状態を考えるにひとつの原因ではないような気もします。PCとDVD3800BDは怪しいとして、AVC-A1HDも除外できません。こちらでは問題なく動いているのでどこかが問題を抱えているのでしょうが、こういったケースでは思いもよらないところに原因がある事があります。提案ですが、一から設定を見直したほうがよいかと思います。方法としては以下のようなものですが、暇を見つけてここでやり取りしながらであれば、数週かかるかもしれません。

    1.PCの設定
    2.DVD-3800BDについて
    3.AVC-A1HDについて

    まずはPCから
    1.PCの設定:
    「Graphic Driverのインストールに失敗」という記載からは、インストール手順やBIOSの設定などに問題があるかもしれません。以下の諸条件どうでしょうか。

    マザーの設定:BIOSやドライバの最新バージョンの確認(Intel Update Utilityでの自動診断が便利:Graphic driver(2086), chipset inf(1025), BIOS(806), wired network(2010), 最新でなければ全てアップデート。

    メモリーの種類と容量と動作速度やXMP対応の如何:当方1600MHz動作 (8-8-8-24-2N-1.65V-1.15V)。Initiate Graphic Adapterの設定はPEG/PCIで問題ありません。GPUの動作速度:当方733MHz, HDA controller Enable, HD Audio, HDMI,Express Gate disabled,その他デフォルト(load setup defauptsからはじめるのが確実かも). 動作確認時のディスプレイの種類、解像度、リフレッシュレート(当方設定時は拡張デスクトップEizos2441W@1920*1200+Denon2出力: subHD2441Wとmain DLA-HD750@1920*1080 全て60Hz動作)

    当サイトのClarkdale for HTPC (hardware setting)を参考にその相違点の列挙:たとえばHDDやmemory型番、ドライブはSATAではなくまたHDDはAHCIではないと思います。Crystal disk mark, Experience index のスコア、デバイスマネージャーとサウンドのプロパティーの表示の確認など。

    インストール順序:OS→chipset driver, realtek sound ,LAN driver→antivirus(当方Microsoft Security Essentials)→windows update→graphic(その他のdriverも) update→windvd(patch3まで.特にその他の更新指示はありません)

    上記は大きく異なっても問題ないものもあれば、そうでないケースもあります。ただ情報は今後の参考になります。もちろんRadeonでも再生できますが、当方windvdでは、まだ動作確認をとっていません。

    2.3.DENON製品について:
    A1HDはたとえばPS3など他のブルーレイプレーヤーで動作した実績はあるのでしょうか?(HDMIビットストリーム入力)。販売店のサービスに自宅まで来てもらえないでしょうか。実際に不具合を再現できれば2製品ともにメーカー送り、あるいは新品交換にしていいはずです。両者とも最新ファームでしょうか(当方denon link 4thまでファームアップ)。それと電源電圧は100ボルトからかなり低下していないでしょうか。また近接して電磁波を出す機器などはないでしょうか。

  • monolithさん こんばんは。
    今日、時間が取れましたので再度トライしましたが、BD-ROMとBD-Rの再生は出来ませんでした。
    メーカーに問い合わせ中です。
    あとは、Radeonを搭載するしかないかな…です。HD5450ファンレスタイプでは、厳しいでしょうか?

    <再トライ内容>
    ・BIOSの設定見直し:Initiate Graphic Adapterの設定をiGPUに変更 ←これで正しいですか?
    ・OSのインストール
    ・Graphic Driverのインストール:今までは、インストール中に失敗し、何度もトライしていまし
    たが、今回は無事1回で成功しました。
    ・BDドライブLF-MB121JDのファームウエアの更新:2年以上使用していましたが、更新していませ
    んでした。 これには期待していましたが…
    ・WINDVD PRO 2010ダウンロード版のインストールとパッチ2とパッチ3(最新版)の実施。
     AACSの更新指示は出てきませんが、monolithさんの方ではどうですか?
    ・BDドライブをバファローSW-5583に変更し確認しましたが、変化なしでした。

    DENONのプレーヤーの件ですが、DVD-3800BDを発売と同時に購入し使用しています。
    一度メーカーに送り、ドライブ交換やファームウエア書き換え&その他メンテナンスしてもらいましたが、直っていません。
    他のユーザーで、この様な不具合を聞かないので、自分のプレーヤーだけかと思います。
    たまに映像と音声がずれる時があり、電源を入れなおすと元に戻ります(涙)
    あと、音声はアナロマルチでやっていましたので、デジタルにすれば改善するかなと思い、AVアンプを入れ替えました。
    ペンティアム3でHTPCをしていた時は、映像の引っかかりと音切れ&勝手に再起動に悩まされました。
    初物や自作は難しいですね。でも、やめられませんね。(^^)v

  • a1srさんへ
    苦労されているようですね。基本構成はいいはずです。直感ですが対応策はあると思います。まずは最初の印象です。

    警告の出方から察するに、ご指摘のblu-ray ドライブ(LF-MB121JD?)は非常に怪しいと思います。私もざっと検索してみましたが、発売当初付属ソフトではBD-ROMには対応していない旨の記載があります。またその後ドライバやファームウエアのアップデートが行われていますが(公式最終2008.4.8)この点いかがでしょうか?加えて最終版でもVistaまでで,当然Win7の記載がありません。更に非公式最新ファームが見つかる事もあります。
    またこのドライブで過去、BD-ROM(ブルーレイのタイトルなど)をVista上で読めたでしょうか?もし出来ていたならマスター、スレーブ設定を変えてみてはどうでしょうか。Vistaで読めたとしても再生ソフトはPowerDVD7.3かそれ以降と思われます。PowerDVDは現状でもIntel cor i5のフルスペック再生に対応していないので、他のソフトではWin7でも動かない可能性があります。WOWOW録画(BD-R?)で再生できない事を考えるとファームかもしれません。

    以上色々書きましたが、ドライブ関連を今一度検討されてはいかがでしょうか。ソフトの書き換えで対応できるなら新規購入コストもかかりません。それとDENONのプレーヤーの機種を教えてください。このプレーヤが問題ないとすればAVC-A1HDに問題があるかもしれません。

  • monolithさん こんばんは。
    winDVDpro2010ダウンロード版を購入し、OSの再インストールから試しましたが、
    以下の様にうまく出来ていません。

    ・DVD再生時、画面の上や下半分がちらつきます。
    ・BluRay再生については、以下のエラーメッセージが出て、再生できません。
      現在のディスプレイドライバーを使用した再生はサポートされていません。
      適切なディスプレイドライバーにアップデートしてください。
    グラフィックドライバーは、インテル最新版(15.​17.​1.​2086)を入れていますが ? です。
    windvdもパッチをあてましたが、変化なしです。
    Blu Ray Driveは古いですが、パナのMB121(P-ATA)を使用しています。
    接続方法をP-ATA → S-ATA変換基盤やUSBなどの変更を試しましたが、駄目でした。
    また、HDMIを直接プロジェクターにつなげましたが、再生できませんでした。
    WOWOWで録画した映画も再生できませんでした。

    現在お手上げ状態です…Blu Ray Driveが古すぎるのでしょうか?
    何か忘れていることなどありましたら、教えてください。

  • a1srさんこんばんは。
    winDVDpro2010ダウンロード購入版で試してみました。いくつか試したディスクではDVDでの再生は安定しています。画面の上下で問題は感じられません。Deep Colorは8bit(x3=24bit)で問題ないと思います。もともとのディスクの情報量だと思います。DENONの場合メニューのHDMI情報表示で入出力のdeep colorが確認できるかもしれません。たとえばカラースペースRGB4:4:4→RGB4:4:4:, 8bits→8bitsなどと確認できます。市販プレーヤーでそれ以上のbit数を示す場合、独自の処理をしている可能性がありますが、どれだけ結果に反映されるのか疑問です。(色情報に関してはあまり詳しくありません)なおDTS-HD MA, TrueHD共に問題なく再生できます。

    そちらの環境との違いは体験版であることの他にはAVアンプ(AVC-A1HDとAVP-A1HD) プロジェクター(Victor DLA HD550と750)ですが,これはいずれも姉妹機なので問題ないと思います。同様にTotal Media Theater 3 Plutinumでも問題なく再生できます。ただし自作PCである以上、不安定要素は付きまとい、この点で正常な市販再生機には及びません。

    それにしてもDENONのプレーヤの機種は何でしょうか。販売店のコメントが聞きたいものです。

  • はじめまして。
    AVアンプをAVC-A1HDに変更したので、PCでDTS-HDを再生しようとしています。
    試しに、下記システムで再生してみましたが、DVDの映像が上下でちらつく事と、
    Deep Colorが8bitになってしまいます。
    何か良い改善策はありませんか?
    (WINDVDを購入し、Blu Rayを再生すれば解決しますか?)
    現在使用中のDENONのBlu Ray Playerで映像が、不定期に引っかかる現象に悩
    まされている為、PCで再生したいです。
    宜しくお願いします。

    OS: Windows7 Ultimate 64bit
    MB: Asus P7H55D-M EVO
    CPU: Corei5 661
    WINDVD PRO 2010体験版
    Victor DLA-HD550
    DENON AVC-A1HD

  • 効きましたか。安心しました。Driverが原因と思われるので、本来Radeon が対応すべきところですが、やや遅れているようです。Clarkdaleはblu-ray再生用途としては非常にスマートで気に入っています。確かにBlu-ray等のディスクメディア再生に限定すると、これ以外のセットアップは無駄が多いように感じます。Radeonはゲームなどの3Dやグラフィック、ASUSやAUZENはゲームに加えてアナログやラインイン、ヘッドホンなどの用途を兼用する場合意味を持つのかもしれません。Blu-ray再生に特化したセットアップを施したマシンをようやく作り終えたので、近々公開してみます。

  • RadeonHD5xxxとONKYOのアンプついて

    早速サポートいただき誠に有難うございます。

    メールにて、TX-NR906_MOD(infファイル)確かに届きました。

    改善を確認するため、RadeonHD5750搭載のPCとONKYO TX-SA605をセットアップしました。

    この状態では、先に書き込みましたとおり、いずれの再生ソフトでもビットストリーム出力
    できませんでした。

    デバイスマネージャーの「汎用PnPモニター」のドライバーの更新を行いますと、
    名称が「汎用PnPモニター」から「Onkyo TX-NR906(EDID Override)」に変わりました。

    再度、再生すると3種類の再生ソフトともビットストリーム出力できました。
    いとも簡単に改善できてしまいました。

    この対策方法を見出したmonolithさんは大変高度な知識を持っておられるのだと、
    感心した次第です。
    この度は、貴重かつ有効なサポートをいただき誠にありがとうございました。

    こんな所でもAMD vs Intel(Radeon vs Clarkdale)の競争が始まった感がありますね。
    先に世に出たASUS Xonar HDAV1.3 や Auzenは、この目的では歩がないようですね。

  • Alpachio さん久しぶりですね。MarantzはOKですか。ONKYOは汎用ドライバがだめなケースでEDID override driverがあります。ONKYO用とDENON用のEDID override monitor inf fileを持っていますが、現在保存しているPCが手元に無いので、今夜にでも探してみます。
    Clarkdaleは当方でも試してみましたが、TMT,WinDVD共にIntegra DHC80.1でHDビットストリームできました。最近Radeon機を触っていないので、暇をみつけてDENON(マランツ系)とIntegra(Onkyo)を10.2で動かしてみます。

  • RadeonHD5000シリーズとONKYO製AVアンプの相性について

    以前、RadeonHD5850のビットストリーム出力がうまくいかず、Auzenのサウンドカードの同居に
    問題があったと結論付けてしまいました。
    しかし、どうもONKYOのアンプとの相性の方が問題のようです。

    2月末にTotalMediaTheatre3がClarkdale(Core i3 661等)とRadeonHD5000シリーズに
    アップデータにて正式対応しました。これを機にいくつかの組み合わせを試験しました。

    RadeonHD5850/マランツSR5003
    RadeonHD5770/マランツSR5003
    RadeonHD5750/マランツSR5003
    RadeonHD5850/マランツNR1501(以上 ドライバー10.2)
    結果:
    PowerDVD9,TotalMediaTheatre3,WinDVDPro2010(いずれも最新バージョン)
    以上3種類の再生ソフトでビットストリーム出力成功。
    (ドライバー10.1の場合、WinDVDPro2010は、音が途切れることがありました。
     また、TotalMediaTheatre3は「オーバーレイに対応していない」とのエラー
     が出て再生できませんでした。ドライバー10.2は必須のようです。)

    RadeonHD5850/ONKYO TX-SA605
    RadeonHD5850/ONKYO TX-SA705
    RadeonHD5750/ONKYO TX-SA705(以上 ドライバー10.2)
    結果:
    PowerDVD9 「デコードされていないHDオーディオを出力」が選択できない。
    TotalMediaTheatre3 画面表示にはパススルーが表示されるもののアンプが反応しない。
    WinDVDPro2010 PCMマルチチャンネルに変換出力される。

    以上の結果、再生ソフトの問題でなく、ハードの相性のようです。将来Radeonのドライバー
    更新で是正される日がくるのか、不明です。

    尚、Clarkdaleの方は、TotalMediaTheatre3、WinDVDPro2010共、ONKYO TX-SA605、
    マランツSR5003に対し、ビットストリーム出力できています。

    RadeonHD5xxxとONKYOのアンプとの相性について、対応策があったらご教示いただきたいの
    ですが、よろしくお願い申しあげます。

  • そうでしたか。しかしAlpachinoさんの志向は私と似ているところもあり励まされます。これからもよろしくお願いします。

  • Corei5 661のページなのに余談となってすみません。
    PowerDVD+RadeonHD5000のビットストリーム出力の件です。

    前回のコメントで、Radeon HD5850のビットストリーム出力に失敗したことを
    書きましたが、monolithさんのご指摘とおり、Auzenとの同居が原因でした。
    ケーブルのつなぎ替えと、規定のサウンドデバイスの設定変更だけでテストして
    失敗と判断してしまいました。
    今回、Auzenのハード・ドライバーを完全撤去して、テストしましたところ成功
    です。Dolby TrueHD、DTS HD Masterのビットストリーム出力を確認しました。
    Corei5 661のようなAAC5.1chのビットストリーム出力はさすがに無理ですが、
    サウンドデバイスの構成で5.1chサラウンドに設定すれば、LPCM5.1chで出力
    されます。
    monolithさん、助言いただき、誠にありがとうございました。

  • マランツの情報は殆どありませんでした。EDIDは正常に認識されるようですね。AACの追加情報ありがとうございます。
    PowerDVD+RadeonHD5850の結果はどうしてでしょう?9.12Hotfixでは大丈夫のはずですが…もうすぐ10.1が公開されるはずなので、それに期待していいかもしれません。

    P.S. 私の経験では、同一PCでRadeonHD5000シリーズとAuzenを重複してインストールしPowerDVDでビットストリーム動作させようとすると、ドライバがコンフリクトしてどちらも完全な動作が出来ません。たとえばこの状態からAuzenをアンインストールするとRadeonはHD audioもビットストリーム出力できます。

  • WinDVD Pro 2010+Corei5661のAACビットストリーム出力について、続報です。
    AVアンプとの相性も気になるところなので、マランツSR5003でも試してみました。
    アンプのディスプレイにAACと5.1chの表示が出て成功でした。
    Windowsのサウンド構成(チャンネル数)設定に依存しないので、間違いなく
    ビットストリーム出力されています。

    さて、他のシステムでのAACの再生について、前回のコメントで不正確な点が
    ありましたので、補足させていただきます。
    再生ソフトの音声設定がHDMI(パススルー)の状態ままで以下のとおりです。
    PowerDVD+Auzench: AAC5.1ch → LPCM2ch
    total media theatre+Xonar HDAV1.3: AAC5.1ch → LPCM5.1ch
    この点では、TMTの方がPowerDVDより使い勝手が良いと思います。

    HDオーディオのビットストリーム出力に話を戻しますが、
    PowerDVD+RadeonHD5000シリーズでは、RadeonHD5850でやってみましたが、
    Dolby/DTSパススルーしか選択できず、失敗でした。
    サイバーリンクにも問い合わせましたが、返事がありませんでした。

  • Alpachino さん こんにちは。

    AACはOKですか!実は気になっていたのですが、私は録画をしないので、そこらへんの事は全くわかりませんでした。どうやらintelは入念に戦略を立ているのかもしれません。Corei5やi3を使った既製品のチューナー付きPCも高品質の録再機能をアピールできるのかもしれません。家電レコーダーにとっても強敵ですね。

    デジタル放送やAACの貴重な情報ありがとうございます。また追試もしていただいて心強い限りです。本文中にAlpachinoさんの情報を追加させていただきました。またよろしくお願いします。

  • Corei5661 とWinDVD Pro 2010によるHD Audioのビットストリーム出力を試してみました。
    (マザーボードはP7H57D-V EVO、アンプはONKYO TX-SA605です。)Dolby digital plusは、
    やっていませんが、DTS系、Dolby系のビットストリーム出力は、成功でした。
    特筆すべき点があります。本システムでは、AAC(5.1ch) のビットストリーム出力ができたことです。
    これは、デジタル放送をBDに録画する機会が多い方にとっては朗報と思います。
    (PowerDVD+Auzen、total media theatre+Xonar HDAV1.3では、DTS系、Dolby系のビット
    ストリーム出力はできても、それら以外はLPCM 2chにダウンミックスされてしまいます。)
    Corei5661 とWinDVD Pro 2010によるシステムは、やっと家電のBDレコーダー、BDプレーヤーによる再生の利便性に追いついたことになります。

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