HAL

hardware review of home theater and self-made devices

Radeon HD5870のロスレス音声HDMIビットストリーム出力

Radeon HD5xxxシリーズはVGAカードからblu-rayのロスレス音声をHDMIビットストリーム出力できる初のカードです。現時点で対応している再生ソフトウエアはPowerDVD9です。ビットストリームで出力するとAVアンプでデコードすることが出来るので、アンプに設定済みの機器や部屋に合わせた音響設定をそのまま利用できます。音質的にも有利です。今回はHTPC v.911、Windows 7 64ビット機にセットアップした、Radeon5870、Auzentec X-Fi HomeTheater HDとPioneer BDP-LX91を比較してみました。

pdvd_002hd5870_htpc023

INDEX

1.ATI Catalyst ドラバのインストール
2.ATI Catalystドライバの音声設定
3.ATI Catalystドライバの映像設定 
4.PowerDVDのインストールと設定
5.HD5870, Auzen X-Fi HomeTheaterHDとPioneer BDP-LX91のブロックダイアグラム
6.AV アンプの互換性 2009.12.7追加
7.HD5870の画質と音質
8.最後に
9.関連記事

更新情報 (最終更新日 2010.1.6)

更新情報:2009.12.7追記モニター情報ファイルの書き換えでDenonでのビットストリーム動作が可能に。
更新情報:2009.12.8追記23.976と59.94Hzの表示についてを3.ATI Catalystドライバの映像設定に記載
               192kHz 6ch再生が不可能の記載を可能に訂正
2.ATI Catalystドライバの音声設定 更新情報:2009.12.11訂正レスのコメント内のXONARの動作の記載を訂正。
更新情報:2009.12.18追記Realtek HD Audio Codecs R 2.39公開 HD5xxxでの動作報告例が多いドライバ
更新情報:2009.12.18追記 Catalyst9.12公開 Win7, PowerDVD, HDMI関連項目に注目。
                以下関心項目を抜粋。EDID Overrideにとって変わるもののようではなさそうです。
                            →関連項目に記載 
更新情報:2009.12.18追記 Catalyst 9.12 Hotofix公開。→ATI Catalyst 9.12 Hotfix
更新情報:2009.12.20追記 Denon のアンプでのEDID Overrideでロスレスビットストリーム
                 出力成功の連絡をいただきました
。→6.AV アンプの互換性
 に記載。
更新情報:2009.12.24追記 現時点でのATIとPowerDVDのシステムに対する要改善事項についてのリストがAVS Forumに掲載されています。つまりこれだけの不具合が確認されています。HALではblu-rayについてのみしか記載していませんが、DVDの問題が少なくないようです。Power DVD9はforBDとも揶揄されていてATIと連携したアップデートが待たれます。

1) Force Ati to fix this famous EDID issue or fix by yourselves.
2) Fix SD DVD audio issue.
3) Fix LPCM bitstreaming issue.
4) Fix District 9 to not crash PDVD when it loads.
5) Fix DVD playback green screen issue for those of us that have that going on in addition to the audio issue already mentioned.
6) Fix annoying powerdvd splash screen when you load the media center app. just play the d@mn movie!

関連情報(2009.12.29)

Radeon HD5870のビットストリーム信号の内容をsuper HiViCASTで検証してみました。Dolby digital plus以外は問題ありません。→Radeon, PS3 ビットストリームHD音声の出力検証

関連情報(2010.1.6)

ArcSoftのJason氏が公式フォーラム上で、TMTがATI5xxxシリーズとClarkdaleからのビットストリーム出力に対応する予定である事をアナウンスしています。1/7からのCESでデモが行われるようです。既報のHTPC大本命、Clarkdaleのメタレビューでも書きましたが、これら二つのハードウエアはPowerDVD,TMT,WinDVDなどメジャーなプレーヤーは全て対応する事になりそうです。
ArcSoft is happy to announce support for bistreaming HD Audio on ATI 5xxx series cards. The feature will be included in an upcoming release of the retail version of TMT3 along with similar support for bitstreaming on Intel’s codename Clarkdale/Ironlake hardware.

 

1.ATI Catalystドライバのインストール

pdvd_007catalystATIのVGAドライバはAMDのサイトからダウンロードします。右上のDownload DriverでGraphic, OS, Radeon, Radeon HD 5800 Seriesを選びView Resultをクリックすると該当の最新ドライバのダウンロードページが表示されます。

 

 

pdvd_008catalyst2

 

今回はATI Catalyst 9.11 Suit for Windows 7(64bit)をダウンロードしています。ダウンロード後、古いドライバはアンインストールを行い、新ドライバをインストールしています。

 

 

pdvd_009

 

正しくインストールされるとデバイスマネージャの「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」にATI High Definition Audio Deviceが列挙されます。

 

2. ATI Catalystドライバの音声設定

まずHDMIコードでHD5870と電源を入れたHD音声対応のAVアンプ(デコーダー)を繋ぎます。それでないと以下のような表示にはなりません。PCは動的にモニターの(ここではAVアンプの)EDID情報を取得します。

pdvd_010コントロールパネルの中の「サウンド」を開くと現在インストールされているサウンドデバイスが列挙されています。ATI以外のサウンドカードをインストールしている場合、ここに複数列挙されます。

他のデバイスを使わない時には、デバイスマネージャの「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」の該当Deviceを右クリックし「無効」に設定しておくと、サウンドのプロパティーにはそのDeviceは列挙されなくなります。ASUS XONARはデバイスマネージャで無効にしているので表示されていません。

 

また複数有効にしている場合でも、この場面で使用したいデバイスを右クリックで「規定のデバイス」に設定するとそれが優先されます。ここではデバイスマネージャーでATIとAuzenを有効にしているので二つのデバイスが列挙されていますが、ATI HDMI Outputを規定のデバイスに設定しています。これでHD5870からHDMI出力できます。Auzenは規定の通信デバイスになっていますが、ATIを無効にするとこれが規定のデバイスになり、AuzenからHDMI出力できます。

pdvd_011更にATI HDMI Outputをダブルクリックしてそのプロパティーを開くとサポートされているビットの深さ、サンプルレート、エンコード形式が表示されます。ここにDTS-HDやDolby TrueHDが表示されているとロスレス音声のビットストリーム出力が可能になります。

 これはWin7からの表示で、Vista時代に発売になったAuzenは独自のAPIをもっているらしく、サウンドのプロパティーにDTS-HDとDolby TrueHDの表示はでませんが、実際にはこれらのフォーマットを再生できます。 

 

 

 

 

benti_hivicast_012benti_hivicast_011benti_hivicast_009

Super HiVi Castでこのシステムのデコード性能を検証してみましたが、192kHzエンコードTrueHD5.1chはデコードできず2chになります。までフルスペックで再生できます。ATI HDMI Outputのプロパティーでは176.4kHzまでとなっています。一部の192kHzのマニアックなblu-rayは最高スペックでの再生が出来ない事になります。このHTPCはblu-rayトランスポートとしては、DD+, 192kHzTrueHDには対応していませんが、ミックス回路はもっていない素直な仕様です。 

2009.12.8訂正:再度検証してみましたが、192kHz TrueHD 6chまで再生可能です。なぜ前回は2chだったのかは不明(多分DTC-9.8の仕様による)。しかしやはりDolby digital plusは再生できません。→この詳細はRadeon, PS3 ビットストリームHD音声の出力検証に記載しています 

3.ATI Catalystドライバの映像設定

Catalystは1ヶ月に1回アップデートされます。そのたびに細部が変わってゆきますが、今回は9.11を使用しています。以下のような設定を行っていますが、より綺麗に見える設定があるかもしれません。

cata41

Desktops & Displaysの設定です。DVIのプライマリに繋いだS2441Wが②、Interga DTC-9.8が①として表示されています。それぞれの詳細設定は下段のモニターアイコンを右クリックします。そのConfigureで設定できます。これはなかなか判りにくい仕様です。
 

 

 

 

 

cata5

ConfigureからDTC-9.8の設定に入ったところです。デフォルトで画面が小さく表示される場合があり、ここで0%にするとフルスクリーンになります。

cata6

 

 

 

 

 

CatalystはEDIDモニター情報を読み取って、可能な解像度を表示しますが、希望の解像度と周波数が無い場合はここで設定します。たとえば1080p24Hzを加えたい場合、Add 1080p24 formatにチェックしてAddをクリック、下のリストで該当を選んでApply formatをクリックします。唯これはモニターの性能を確かめてから行ったほうが無難です。失敗すると何も表示されなくなります。切り替えはDesktop Propatiesで行います。

 

cata7

Pixel Formatです。通常のプレーヤーはYCbCrになっているようなので、ここでもそれを選んでいます。アンプや表示装置が受け付けるものを設定します。とりあえずRGBでもいいと思います。アンプによってはソースの情報を表示する機能があり、Denon AVP-A1-HDではYCbCr444からRGB444まで全て受け付けます。

cata8

先のDesktops & Displaysの設定が終わったらDesktop Propatiesで確認します。ここでRefresh rateを変えることができます。ビデオソースは60Hz, フイルムソースは24Hzに設定を変えます。

23Hz(23.976?)と59Hz(59.94?)も選べますが、選んだら表示がすぐに24と60にもどってしまいます。実際出力されている周波数を確認できていませんが、これはバグかもしれません。多分表示だけおかしい感じがします。  (2009.12.8追記) 

 

 

 

cata9cata91benti_hivicast_003benti_hivicast_004benti_hivicast_005benti_hivicast_006 

Avivoの設定です。Application(PowerDVD)の設定を使う設定にしています。Use application settingsのチェックをはずして、ドライバを直接Super HiVi Castで調整する事も出来ます。ContrastとBlack levelはデフォルトでジャストチューンですが、ブルーフィルタで調整するとSaturationは96になります。Radeonが色のりが良いといわれるのはここに理由があるのかもしれません。Tintの調整はステップワイズにしか行われず、実質上調整が出来ません。これは以前にはなかったバグではないかと思われます。

cata92

  deinterlaceとPulldownの設定です。

4.PowerDVDのインストールと設定

参照→AVS ForumのOfficial PowerDVD9 Ultra9 Thraedに投稿されたCyberlink社の公式マニュアル

Power DVD9 Ultraのインストール

PowerDVD9 Ultraのパッケージ版に最新のアップデートパッチを充てます。ATI Radeon HD5000シリーズでTrueHDやDTS-HDのHDMIビットストリーム出力ができるのはbuil 2320からです。Auzenはbuild2115から可能になっています。Cyberlink社のサポートページからダウンロードできます。 これを上書きインストールします。

Power DVD9 Ultraの設定

pdvd_003setting1起動して右クリックで設定を選びます。音声タブでスピーカー環境を「HDMI使用」に設定、出力モードは「デコードされていないDolbyDigital/DTSオーディオを外部デバイスへ」に設定します。

 

 

 

 

pdvd_004setting2ここでHD音声の収録されたブルーレイディスクを再生します。タイトルのメニューでHD音声を選んでおきます。

再生が始まると3番目の選択肢「デコードされていないハイデフィニション音声を外部デバイスへ」が現れるので、これを選択します。

 

 

 

pdvd_005setting3これでHD音声のビットストリーム再生が始まるはずです。再生画面に「情報」を表示させると、音声:DTS-HD  Master Audio **kbps, 出力Compressed data、AVアンプはDTS-HD MA等と表示されます。

pdvd_006

 

AVアンプの表示ではDTS-HD マスターオーディをデコードしていることが確認できます。

pdvd_020

 

なおWin7のWindows Media Centerは良く出来ていて、インターフェースがシンプルで飽きが来ず、動作も早い優れものです。ここからPowerDVDの主要な設定が行えます。PowerDVD本体よりもこちらを好んで使っています。pdvd_021

 

 

5.HD5870, Auzen とPioneer BDP-LX91のブロックダイアグラム

 

 pdvd_012

既存のホームシアターAVシステムの中に組み込んでいます。(参照AV System Summary
ブルーレイソースからのHDMI映像とビットストリーム音声出力はAVプリアンプOnkyo Integra DTC-9.8でデコードされ、プロジェクターと音響プロセッサに出力されます。HD5870からのビットストリーム経路は赤で示しています。Auzentec X-Fi HomeTheater HDは本体ファームウエアのアップデートを行い、ドライバもRC4.2_Patch を充てた最新の状態です。

6.AV アンプの互換性

常用しているAVプリアンプDenon AVP-A1HDではRadeonもAuzenも動作しません。海外でもDenonやSonyで同様のレポートが数多くあり、この構成ではデコーダーのとの互換性が完全ではありません。Onkyoはおおむね良好な互換性を持っています。どうもATI Catalystの問題もあるようで、これは2010年の2月までにアップデートされそうです。現時点では”EDID override”というPC側のモニタードライバを書き換える方法しかなさそうです。

Danger!! モニター情報ファイルの書き換えでDenonでのビットストリーム動作が可能に。2009.12.7追記

Denon やSony製のAVアンプでうまくいかない場合の対処法です。以下の方法はとても危険ですので、デバイスドライバ、モニタードライバ、infファイルやEDIDについて詳しい方のみにお勧めします。システムファイルの一部を直接書き換える方法です。
PCのモニター情報を書き換えるとDenon AVP-A1HDでもビットストリーム出力が出来る事を確認しています。当方での動作は今のところ完璧です。HD5870でもAuzenでもDenonを利用できるようになります。
 以下のAVS Forumのリンクと、該当スレッドのその前後の書き込みを熟読し、理解した上でお試しください。ただし会員等登録が必要です(英文)。会員登録しない方で希望があれば、メールを送っていただくと当方が配布します。
http://www.avsforum.com/avs-vb/showpost.php?p=17636454&postcount=2052 ,or/and
http://www.avsforum.com/avs-vb/showpost.php?p=17448181&postcount=8125
Tulli氏に感謝。”Thx Tulli, good job, work fine with Denon AVP-A1HD

方法は簡単です。ダウンロードしたzipファイルを解凍して汎用モニタードライバーを更新するだけです。うまくいかなかった場合、ドライバのロールバックで汎用モニターに戻せます。INFファイルは動作しているAVアンプからEDID情報を取得して自分で作ることも可能です。

edidoverridepdvd_024

モニタードライバの書き換えでPowerDVDからのHD音声のビットストリームが可能になったDenon AVP-A1HD

;-) EDID OverrideでDenon AVC-A1HDが動作した連絡をいただきました(国内)。上記モニターINFを以下のシステムで適用した結果です。(2009.12.20追記)

Windows7, x64, Corei5, Radeon HD5770, PowerDVD9 Ultra(ver.9.0.2320.0)
AV amp: Denon AVC-A1HD, Projector: Victor HD350

7.HD5870の画質と音質

結論から言えば、HD5870の音質・画質共に今までPCでセットアップした中では最高ですが、BDP-LX91には及びません。

音質は解像感に優れ、前後左右の音場の広がりもよく高さも出ます。中低域のダンピングの効いた締まった風情と、音響システムの高域のトランジェント特性もよく表現できます。Auzenも優秀ですが、音の定位感がRadeonに及びません。対してPioneerは一回りレンジ感に優れます。特に低域の分厚さはPC系では真似の出来ないものなのかもしれません。Radeonでは192kHz HD音声が再生できないのも不利です。 (2009.12.8訂正削除)

Radeonは黒のしまり、コントラスト、色の再現性など非常に優秀です。しかし動画の画質はPioneerに及びません。Auzenよりはましですが、解像感が再生専用機に劣っています。またビデオソース1080pで60Hzでは優秀な動きの滑らかさも、フイルムソース24Hzでは若干違和感を覚えます。BDP-LX91はここでも安定感があります。動画の画質に関してはドライバそのもの、また設定の仕方に改善の余地があるかもしれません。

8.最後に

Radeon5870はHTPCブルーレイトランスポートのキーデバイスとして、かつて無い高い合理性とパフォーマンスを持っています。HDMI一本でハイデフィニション映像と音声をビットストリーム出力できるので、PC構成もシンプルでスマートです。そのqualityの高さからして、もはやAuzenやXONARは不要です。

ただし現時点ではDenon AVP-A1HDでは動作しません。Auzenと同様にアンプとの相性問題を抱えています。原因は不明ですが、EDIDかCatalystの問題かもしれません。→Denon Issue

本来3Dゲーム用のカードなので2D性能が平凡なのは当然かもしれませんが、映像よりもむしろ音声の完成度が高いのは評価できます。

9.関連記事

今回使用したPCのスペック:HTPC v.9.11参照
関連投稿:
Radeon HD 5870: HDMIビットストリームHD音声出力が可能なビデオカード登場
CPUがTrueHD, DTS-HDのビットストリーム出力を可能に
Auzen X-Fi HomeTheater HD
Xonar HDAV1.3 Deluxe
Pioneer BDP-LX91
ブルーレイベンチマークソフトウエア
720p時代のHTPC
AV System summary

 参考:Cyberlink社によるブルーレイからビットストリーム出力する方法についてのガイダンス(公式11/27)赤は著者注

To configure your system for bitstreaming uncompressed Blu-ray audio to your AV Receiver with PowerDVD 9 Ultra and your ATI Radeon 5xxx series graphics card, please follow these instructions.

== System requirements ==必要環境
OS : Windows 7 or Windows Vista SP2
ATI Graphics Card : ATI 5700/5800
VGA driver : ATI Catalyst? 9.11 ? 8.671
Audio driver : ATI Catalyst? 9.11 ? 8.671 (Please select “custom” and make sure HDMI Audio driver is checked when you install driver)
PowerDVD build : PowerDVD 9.0 v2320
A/V receiver : HDMI input + Dolby Digital+/Dolby TrueHD/DTS Master Audio decoding capability
Configuration : ATI Graphics card -> HDMI 1.3 cable -> A/V receiver -> cable -> TV/Monitor

== PowerDVD setup ==PowerDVDの設定
1. Install PowerDVD 9.0
2. Make sure your cable connections are correct.
3. Launch PowerDVD. Press the settings button
4. Select the Audio Tab from the settings dialog box.
5. Select “Use HDMI” for your Speaker Environment setting.
6. For the Output Mode setting, you will see only two options (PCM and AC3/DTS passthru.).
7. Insert a Blu-ray Disc title with Dolby TrueHD or DTS-MA audio
8. After playback starts, open the Configure PowerDVD Setttings dialog and select audio tab.
9. Select Non-decoded High-def. pass-through
10. If the audio content is a compressed format, your A/V receiver should show that this format is being received and decoded (Dolby TrueHD, DTS MA).
11. To show the source and output audio format you can also enable the on-screen information display (right click on the middle of the PowerDVD window and select “Show Information”)

== Note ==
After connecting your AV Receiver to your ATI Radeon 5xxx series graphics card, you can check Windows 7’s sound control panel to see if the driver has identified the capabilities of your AV Receiver correctly.

In the Sound Control Panel, choose the “ATI HDMI Output” device, then select “Properties”. Under the “Supported Formats” tab you should see DTS-HD and Dolby TrueHD in the list of Encoded Formats

== Known issue ==判明している問題
CyberLink’s quality assurance team has found a compatibility issue with certain AV Receivers. We are working with ATI to address the issue as quickly as possible. Of the receivers we have tested, we have found the following…

Not working correctly ? a solution is in progress 動作しない?AVアンプのリスト
Sony DA5400ES
Denon AVR-4308 CI
ONKYO TX-SR605
Pioneer VSA-AX1AH

Working correctly 動作するAVアンプのリスト
Onkyo TX-SR507
Onkyo TX-SR606
Pioneer VSX-03TXH
Yamaha RX-V663
Harmon AVR-254
Yamaha RX-v665
Integra DTR5.8

Catalyst 9.12概要

Resolved Issues for All Windows Operating Systems
This section provides information on resolved issues in this release of the ATI Catalyst
Software Suite for Windows. These include:

●Confirmation dialog box is now displayed when extending the display through
Catalyst Control Center
Catalyst Control Center: all supported resolutions are now displayed in the
Desktop Properties panel

●A confirmation dialog is now displayed when setting up an Eyefinity group

Resolved Issues for the Windows 7 Operating System
This section provides information on resolved issues in this release of the ATI Catalyst?
Software Suite for Windows 7. These include:

●Sound output from Display Port audio is now heard with extended mode
configurations with VGA or DVI panels
Cyblerlink PowerDVD 9: setting the “Allow PowerDVD to automatically disable
Windows Aero to optimize Blu‐Ray playback” no longer causes the system to
become unresponsive during Blu‐ray playback
Cyberlink PowerDVD: Blu‐ray playback video no longer fails to render when
swapping primary displays in a multi‐monitor configuration

●Corruption no longer observed with some DX9 applications when Anti‐Alias 8x is
enabled.
●WinDVD10: Blu‐ray playback will now start and does not require the application
has been minimized and restored
●Resident Evil 5 Japanese version is now supported
●Playing back Blu‐Ray content on some system with 120 Hz display no longer
results in black screen playback
●Changing desktop resolution no longer causes the Operating System to stop
responding when real‐time protection is enabled in Microsoft Security Essentials
●Resolved: IL2 ‐ Sturmovik Forgotten Battles game may stop responding or not
free up system resources
●Resolved intermittently system instability when hot unplugging a HDMI display

Known Issues Under the Windows 7 Operating System
The following section provides a summary of open issues that may be experienced under
the Windows 7 operating system in the latest version of Catalyst?. These include:

●On some configurations Ubisoft Wheelman may stop responding during
gameplay
●Catalyst Control Center: enabling LCD overdrive may cause magnification of the
mouse cursor when moved overtop of the Calibration Preview
●Adobe Flash player 10.1 Pre‐release: dropped frames and browser lag may be
noticed when playing multiple instances of Youtube clips with hardware
acceleration enabled
●A perfromance drop does occur durring Resident Evil 5 cinematics
No sound output on HDMI when playing back some Blu‐Ray content in Power
DVD 9

Catalyst Control Center: newly added custom modes may fail to be displayed in
desktop tree view

Loss of HDMI signal may occus on some HDMI TVs, on rescan of the HDMI signal
it may apear in the wrong screen location.
Cyberling (原文誤植)Power DVD 9: DTS TrueHD option may not be visible in the HDMI tab
on some systems.
●City of Heros: with certain graphics adapters some screen flashing might be
observed during game play

pdvd_022

検証作業風景。周囲のラック、棚、机、引き出しなどは自作木工家具。棚最上段に乗っているのが今回使ったDTC-9.8。右サイドにHTPC v.911とPioneer BDP-LX91。中列Denon AVP-A1HDは今回使用していません。AVP-A1HDの右横はRME Fireface400でSmarrtでのFFT音響測定用。その下自作19インチラックにマウントしているのは、音響プロセッサ、AD/DAコンバーターやマスタークロックジェネレーター。左サイドはマルチモニター。スクリーンは左奥8mの距離に200インチStewartを設置しています。


この記事は2010-01-06に更新しています。初稿に加えた重要な変更箇所は赤で記載。

9 Comments

    Hiroyuki さん よかったですね。 :grin:

  • キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!

    すいません喜びのあまり興奮してしまいました。

    送って頂いたEDID overrideを指示通りに更新したらSA-205側でTrueHDと表示されました!

    あなが新世界のネ申です!ネ申!ネ申!

    今日一日いろいろブルーレイ映画を楽しみたいと思います!

    本当に感謝です!これからもご健闘お祈りしております!
    このサイトに出会え、サポートして頂き感謝してもしきれません…

    monolithに神の御加護があらんことを…(笑)

  • null先程メールでファイルを送りました.
    EDID overrideに関しては「Clarkdale:Corei5 6xxのblu-ray HD audio出力の設定」http://monolith-theater.net/hal/?p=8365 にも記載しています。AVS Forumに豊富な情報がありますので、そちらも参照してください。

  • こんばんわ!
    某巨大掲示板で過去ログ答えがありました!

    ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/av/1267747520/500

    【AVアンプ】ONKYOのAV機器総合 10音響

    500 :名無しさん┃】【┃Dolby:2010/07/03(土) 16:01:32 ID:I+waX3A50
    SA-205HDXに、動画専用のPCを繋げたんだが、何故かドルビーTrueHDや
    DTS-HD等のハイデフ音声がパススルーされないという問題が起きていた。
    ちなみに、このPCをマランツのSR5003に接続すると、ちゃんとHD音声が
    パススルーされていた。

    色々調べてみた結果、どうもSA-205HDXが吐き出すEDIDに問題がありそう
    だったので、EDIDを書き換えてオーバーライドした結果、ちゃんとHD音声が
    パススルーするようになった。EDIDを調べるのにえらく時間がかかたよ・・・
    使えるようになるまでの難易度高すぎ。疲れたなぁ。

    やっぱりEDIDのOverride driverを書き換えれば行けるみたいです!
    ONKYOのOverride driver ZIPがありますとの記載みました!
    当方のメールアドレスの方にZIPメールでお願いします。

  • こんばんわ。コメント有難うございます。

    『Radeonを使っているにもかかわらずPowerDVDでできない場合は試してみる価値がありますが、』

    最初にPowerDVD9 Ultra(最新パッチ適用済み)を使って駄目だったのでTMTにしました。

    どうかZIPの方頂けないでしょうか?

  • Hiroyukiさん こんばんは。

    この記事以来半年以上Radeonは触っていませんので、最近の状況は不明です。したがって以下のコメントは本年1月までの検証を基にして書いています。

    まずTMTではRadeon5000シリーズでHD audioのパススルー(ビットストリーム出力)はできません。PowerDVDなら可能です。したがってTMTを使う限り、モニタードライバーを書き換えてもパススルーはできないと思います。Radeonを使っているにもかかわらずPowerDVDでできない場合は試してみる価値がありますが、Windows7認証を受けたアンプであればその必要もなく、EDIDの認識は正常に行われパススルー可能と思います。またスピーカーの数は関係なく、5.1chでもパススルー可能です。

  • 接続内容

    PC(ビデオカード Radeon 5750 HDMI 1.4)→SA-205HDX(HDMI 1.4)→ディスプレイ(BenQ E2200HD)

    最近このBASE-30HDXを購入しました。5.1ch分フルでスピーカーを揃え、わくわくしながらやってみたのですがSA-205HDXのディスプレイにTrueHDと表示されずDolby Dと表示されます。どうやらTrueHDで出力されていないようです…。

    ONKYO のサポートセンターに問い合わせてみたところTrueHDがちゃんと出力されていればSA-205HDXのディスプレイにはTrueHDと表示されるようです。
    ビデオカード(Radeon 5750)はドライバーを10.7に更新しました。

    現在はTotalMedia Theatre 3 で再生し再生情報には True-HD表示となりましたがONKYOのSA-205HDXでは未だに表示がDolby D表示となっておりTrueHDとは表示されません。

    環境構成

    PC

    CPU Core2Duo E8400
    MB ASUS P5K-PRO
    メモリー 1GB×4枚
    HDD OS 500GB データ用1TB
    電源 シーソニック 700W
    OS Windows7 32bit
    ビデオカード MSI RADEON 5750
    テレビチューナー I-Oデータ GV-MVP-HS3
    ディスプレイ BenQ E2200HD

    OSはこのたびビデオカードを買ったのと同時にVistaから新規にクリーンインストールしたました。

    ホームシアター

    BASE-30HDX
    AVアンプ:SA-205HDX
    スピーカー:ONKYOがBASE-30HDXで使用を推奨しているスピーカーを5.1ch分
    HDMI:Panasonic RP-CHHSS15 1.4

    そしてネットで情報を探しまわった結果あなたのサイトをみつけました。
    これページにAVアンプの互換性でできない場合があり、『現時点では”EDID override”というPC側のモニタードライバを書き換える方法しかなさそうです。』とのことで宜しければ記載してあったZIPファイルを貰えないかとメールさせて頂いた次第です。

    またこういった事は始めてなので詳細なモニタードライブの書き換え方法も教えて頂けると幸いです。

    今回がこういったAVアンプを扱うのが初めてなのでもしかしたら設定など何か他に見落としているかもしれません。お手数掛けますがご返事の方よろしくお願いいたします。

    P.S.
    今ふと思ったのですがこのSA-205HDX、TrueHD DTS-HD 対応とは記載されてはいますが、
    スピーカーの数は5.1chです。私が質問した価格.comではSA-608で再生できましたと書いてくださった方がいましたが
    やはり7.1chを5.1chでは駄目なんでしょうか…。

    メーカーに聞いてもAVアンプ側で表示されていないのであればアンプはおかしくないと言われそうですが、アンプに不具合又はアンプの制約などがありそうですが…。

  • UKUNさんこんばんは。
    成功おめでとうございます!私の知る限り、自分以外でPC環境が記載された例は初めてです。貴重な情報ありがとうございます。YAMAHAは大丈夫なようですね。
    XONAR付属のTMT3は当方でも色々試してみましたがだめでした。起動はしますが再生が始まりません。製品版に期待していましたが….→(2009.12.11訂正:単純設定ミスでした。XONARも完全に動作します。)
    私も数年前はNVIDIAを使っていましたが、発色が好きで現在はATIにしています。ATIのVGAドライバは確かに判りにくい点も多いですね。Auzenで経験しましたが、マルチディスプレイでの不具合もあるようです。拡張デスクトップの配置を変えてみると成功することがあります。例えば、ディスプレイ①と②の並び方が縦だとだめで、横に並べると映像付きのビットストリーム出力が出来る事があります。とにかく、家電系のアンプやTVとPCは、HDMIでEDID情報を介すためか、相性がよくありません。
    またお話聞かせてください。
    monolith

  • いつも貴重な情報をありがとうございます。今までの情報を参考にさせて頂きHD5770によるビットストリーム出力システムを導入しました。
    今回の私のシステムは以下の通りです。
    SONY VGC-RM91S1(約3年前の古いPC、Win7 32ビット)
    SAPPHIRE HD5770(CHANNEL VERSION)
    DSP-Z7(YAMAHA)
    TH-58PZ600(3年前のパナのプラズマ)
    このシステムでのグラフィックボードの設定は、ここまで問題なく済みました。
    Hi-Definition Reference Discによるチェックですが、
    ・DVD9 Ultra(Ver.9.0.2320.0)では、
     何の問題もなくビットストリーム信号が出力され、AV AMPにも「DOLBY TRUE HD」と表示され、入 力信号インジケーターも7.1CHと表示しました。勿論、DTSも問題ありません。
     音ですが、良くも悪くも無いと言う印象です。以前使用していた Xonar HDAV 1.3よりも若干良いか な?・・・と思えます。
    ・TMT3 Platinum (Ver.3.0.1.160)では、
     音が出なかったり、出てもAV AMPの表示は「DlbyDigital」で、インジケーターの表示は5.1CHで した。ソフトの再生情報は「Dlby True HD」となっているのですが・・・? Xonar HDAV 1.3とそ れ用のTMTを使用していた時には、Dolby True HD 7.1CHが正常に再生出来ていました。いずれに しろ、音声出力は不安定です(DVD9もインストールしているので、その影響もあるのかも・・・私には 良く分かりません)。
    ビットストリーム出力に関しては以上の様な状況で、それ程PC等に詳しく無くても思っていたよりスムースに事が進みました。
    今回、ATIのグラフィックボードを使用するのは初めてです。良い点、悪い点、不都合な点等やはり有ります(あくまでも、上記のシステムに関してですが)。
    良い点
    ・TVモニターとのHDMIの機器間認証が早い(限りなく瞬時に近い)。Xonarでの場合、ボードとAV AMP との間で信号のやりとりをする時間が異常に永く、時には認証されない時があった。
    ・画像にメリハリがあるかな・・・と思う(EN9600とXonarの組み合わせと比較して)。
    ・ビットストリーム出力を得る為には、PCの中がすっきりして気分的に良い。 
    ・EN9600とXonarとの組み合わせに比べ動作が安定している。
    悪い点
    ・CCCでのモニター設定が非常に分かり難い(NVIDIAとの比較)。特にデュアルディスプレーでの設定が
     分かり難い。
    不都合な点
    ・解像度を1920X1080に設定しておくと、BLU-RAY再生時ベーシック画面に切り替わったとたん、TVモニ ターの画面が消えてします(音はAV AMPより出てくる)。CCCで、Detect Displyをクリックすると 、正常に画像が出る(TVが認識される)。解像度を1280X720にすると問題なし。
    以上ですが、余りPCには詳しくありませんので、間違った解釈等が有りましたら、ご容赦ください。

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