TotalMedia Theater 3 PlatinumでのBlu-ray 3D再生
TotalMedia Theater 3 Platinum (+ 3D Plug in)でblu-ray 3Dを再生し、PowerDVD10MarkIIとの比較を行ってみました。Full HD 3DをHD audioで再生するためには、ハードウエアの選定が重要ですが、TMTとASUS Xonar HDAV1.3による再生は高品質です。
TotalMedia Theater 3 Platinum (+ 3D Plug in)でblu-ray 3Dを再生し、PowerDVD10MarkIIとの比較を行ってみました。Full HD 3DをHD audioで再生するためには、ハードウエアの選定が重要ですが、TMTとASUS Xonar HDAV1.3による再生は高品質です。
輸入盤ブルーレイ3D、Cloudy with a chance of Meatballsを購入。PowerDVD10 MarkIIで立体映像を再生してみました。DTS-HD MAのHD音声とともに美しいフルスペック3D再生が可能です。2010.08.20更新→HD音声不可
GPU統合型Core i5 ClarkdaleでブルーレイHDオーディオ出力ができない場合の解決の糸口を列挙してみました。
PowerDVD10 Ultra 3Dの2D-3D変換機能を使ってみました。TrueTheater 3DはDVDなどの2D動画を立体視できる機能で、DVD「アバター」全編を3D変換して視聴してみました。AC3ビットストリーム音声の仕様と設定についても検討しています。
PowerDVD10を使ってGeforce GTX480とAuzentech X-Fi HomeTheater HDの組み合わせでブルーレイのHDオーディオビットストリーム再生を試みてみました。ブルーレイ3D仕様のHTPCでの2Dブルーレイ再生です。
ルビジウム10MHz発振機3台と水晶発振のマスタクロックジェネレーター2台でスクランブル視聴を行ってみました。
業務用の10MHz出力仕様のルビジウム発振機アンテロープ10Mをシアターシステムに組み込んでみました。その特徴と使用感を書いてみます。
アンテロープはデジタル機器、特にマスタークロックのラインアップが充実しているメーカーです。Antelope Isochrone Trinityを使ってみたのでその印象をまとめてみます。
GeForce GTX480とAcer GD245HQを使ってNVIDIA 3D VISIONを試してみました。奥行き感のある良好な3D映像が楽しめます。Part1では基本設定とデモ映像のパフォーマンスを掲載しています。
自作機UDT2010の最終回です。Lynx AES16e-SRCの設定とPCオーディオとしてのパフォーマンスを中心に記載しています。10MHzルビジウムマスタークロックの効果も加わり、Lynxの美点が最大限に発揮されています。