Intel X25-M SATA SSD
インテルの第2世代34nmSSD, X25-Mのベンチマーク性能を、IDEとAHCIモード、新旧のファームウエアで比較してみました。AHCIではreadが、ファームではwrightが改善します
インテルの第2世代34nmSSD, X25-Mのベンチマーク性能を、IDEとAHCIモード、新旧のファームウエアで比較してみました。AHCIではreadが、ファームではwrightが改善します
木工工作でデジタル一眼レフカメラの収納キャビネットを自作してみました。パソコンを内蔵していて、撮影した写真を無線LANで即座に24インチモニターに表示し、画像のディテイルをリアルタイムに確認できるフォトビューアー機能を備えています。
マランツのユニバーサルプレーヤー UD9004が我が家にやってきました。、ブルーレイプレーヤーとしてのパフォーマンスを書いてみます。
オーディオアンプ型のフルアルミPCケースを自作してみました。比較的小型のデスクトップで、本体の大きなフロントディスプレイパネルとメカニカルなリモコン装置が特徴です。アルミのサンドブラスト処理に加えヒノキのサイドウッドと、スマートでエレガントな仕上がりです。
ATI Radeon HD5870で、ブルーレイからのTrueHD, DTS-HD MAのHDMIビットストリーム出力を検証してみました。Pioneer BDP-LX91には及ばないものの、VGAにも関わらず、サウンドデバイスとしてもAuzenやASUS XONARに見劣りしない素晴らしいパフォーマンスです。
HTPCの内容を一新して、自作のアルミ筐体PCケースにインストールしてみました。Windows7の64ビット機で、CPUはCore i7 870、VGAはRadeon HD5870です。
Victor DLA-HD950を視聴してみました。950は750をリファインしたマイナーチェンジですが、その映像は一段と美しくなっています。
Blu-rayタイトルを再生するに当たって、AV機器の調整は重要です。特に自作PCでは、パーツのドライバーや再生ソフトウエアの設定が画質や音質に大きく影響します。システムの再生能力を評価し調整に役立てるベンチマークソフトウエアをまとめてみました。
インテルが開発中の次期CPU(開発コードClarkdale)はGPU統合型で、blu-rayの映像は勿論の事、HD音声もHDMIビットストリーム出力できるようです。HTPC環境も大きく変わりそうです。
2009年9月23日Radeon HD 5870がリリースされました。このカードはHDMI経由で映像と共にHD音声のビットストリーム出力を可能にしています。画質や音質などは未知数ですが、ビデオカードメーカーが取り組むHD音声に興味は尽きません。