BELDEN マルチケーブル
AD/DAコンバーターのマルチケーブルをベルデンに変えてみました。BELDENはプロオーディオでは標準的で最もよく使われているケーブルです。音の違いも明瞭に感じ取れます。
Archive for the ‘AV機器’ Category
大型テレビラックの自作
リビングルーム用の大型テレビラックを自作しました。壁の一角を占めるスペースに作り付けで三段構造。上段はインウォールスピーカー、下段は可動式のローボードとしたコンビネーションラックです。
TUNAMI
分電板からの200V室内配線はオヤイデのTUNAMIを使っています。切り売りで通販購入、総延長は70メートルに及びます。力感があり癖の少ない良質なケーブルです。
JBL 3632-T
JBLの業務用スピーカーJBL 3632-Tをフロントのメインスピーカーとして使っています。シアタールームにクリアで重厚な音が充満します。設置や調整が簡単ではありませんが、想像以上のパフォーマンスです。
自作電源ボックス
自作電源ボックスです。筐体は3mmフルアルミで平板とL字アングル、固定は真鍮ボルトナット、パネルとコンセントはFURUTECHを使っています。コードはS/A LABのHIGH END HOSE 3.5、銅の網組みシールドを巻いています。
dbx 234XL
業務用アナログチャンネルデバイダーです。dbx製でロングセラーのベストモデル。アマチュアにも使いやすく品質も安定していて、マルチアンプシステム、クロスオーバー設定のノウハウを学習するのにはいいモデルです。
Apogee AD/DA-16X
アポジーのコンバーターを使ってみました。業務用機の定番でレコーディングスタジオや劇場、放送関係など多くの実績があるようです。使い勝手がよく動作も安定していて、全帯域にわたって芯のある豊かな音質です。
サウンドスクリーン
スチュアート製の200インチの音響透過型スクリーンを設置しました。劇場用として使用されている本格派です。発色が良く音響性能も最高品質です。
Marantz AV8003
マランツAV8003の視聴会を開催しました。ミドルクラスのプライスにしてはコストパフォーマンスに優れたワンランク上の風格です。色の好みは分かれますが、デザインも洗練されていてバランスのいい製品です。
JBL 8340A
サイドとサラウンドバックにはJBL PROFESSIONALのシネマ・スピーカーシステムJBL8340Aを使用しています。劇場でよく見かけるもので、サイド6本、バック2本の計8本です。
