Optoma 3D-XLを利用したパッシブ3D
Core i7 2600kのIntel InTru3Dと2台のOptoma 3D-XLを利用してデュアルプロジェクターを使ったパッシブ3Dシステムを組んでみました。3D-XLはdual 1080pモードで動作させています。3D再生品質、実用性ともに優秀です。
Core i7 2600kのIntel InTru3Dと2台のOptoma 3D-XLを利用してデュアルプロジェクターを使ったパッシブ3Dシステムを組んでみました。3D-XLはdual 1080pモードで動作させています。3D再生品質、実用性ともに優秀です。
NVIDIA Quadro 2000Dのquad buffered OpenGLを利用してデュアルプロジェクターによるパッシブ3Dを行ってみました。高品質な150インチ3Dが実現しています。
NTT西日本の光ネクストエクスプレスを導入し、回線速度を測定してみました。エクスプレスはベストエフォート型の最大1Gbpsの超高速回線です。上りの体感速度は圧巻です。
太陽光発電は通常電力会社と繋がっていますが、停電時に自立して発電する自立モードが存在します。日照さえあれば停電時にも100ボルト電源が使用可能です。
ノートPCの13.1インチLCDモニターをCanon EOS 7Dの画像確認用外部モニターとして使ってみました。ノートPCは三脚に固定してカメラと一体的に運用しています。
Onkyo PR-SC5508のHTPC互換性を検証してみました。NVIDIA GTX460, 480, AMD Radeon HD6870, 5870, Intel HD graphics 2000に加えてNVIDIA 3D Visionにも良好な互換性を持っています。
Sandy Bridge Core i7 2600とmini-ITX Intel DH67CFを使ってblu-ray再生機を制作してみました。小型ながら高品質のフルスペック再生が可能です。
DLA-X7を3D表示装置としてRadeon H6870を使ったAMD HD3Dを試してみました。ブルーレイ3D再生品質は良好です。Dual Projector 3D at Homeを追記(2010.2.23)
Xbox360の非接触型センサーKinectを使ってみました。プロジェクターを使ってプレイするには若干工夫を要しますが、150インチ大画面でのプレイは爽快です。
TotalMedia Player5がリリースされました。設定が簡単でブルーレイ3Dの画質も改善されています。