AMCRON CTs 3000
マルチアンプで使われることの多い、中規模から大規模劇場用の代表的な業務用パワーアンプです。米国ではCROWNブランドで販売されています。当シアターではCTs3000 4台、CTs1200 4台の計8台稼動しています。
マルチアンプで使われることの多い、中規模から大規模劇場用の代表的な業務用パワーアンプです。米国ではCROWNブランドで販売されています。当シアターではCTs3000 4台、CTs1200 4台の計8台稼動しています。
50インチプラズマを乗せる移動式TVボードを自作しました。モニターが重量級なので、厚めの合板を使用し転倒しないよう重心を低く設計しています。複雑な加工はせずに、手軽に作れるシンプルなボックス構造です。
VictorのDLA-HD750を購入、DLA-HD100と入れ替えました。コントラストがよく、使い勝手も向上しています。3管を含めプロジェクターは7代目になります。
アンプラックを自作しました。サウンドスクリーン裏に2台設置。サブウーファーの収納もかねており、100キロを超える重量級です。強度最優先ですが、機能性とデザインも考慮した3日ががりの大作です。
米国製の電源パーツを試してみました。ACエンハンサーのRGPC400proとアイソレーショントランスのSubstationです。解像感の高い素直な音がします。
MIDDLE ATLANTIC の10Uラックレールを使って19インチラックを作ってみました。市販の完成品は高価で小ぶりのものが少なく、自作が自由度とコストパフォーマンスに優れます。
Schneiderのanamorphic lensをiScanVP50proとの組み合わせで試用してみました。シネスコサイズのブルーレイは映画館をはるかに超えた高画質に変わります。
プロジェクターは自作の台を作り、天地逆の天吊り仕様にして2階に床置きしています。一般的ではありませんが、一階フロアに天吊りするにしても、同じような工作が出来ます。
Pioneer の新しいブルーレイ再生専用機BDP-LX91を購入、ファーストインプレッションを書き留めておきます。LX80からの買い替えです。ようやく品質の整ったバランスのいい製品がでてきたという印象です。